フラッシュ型教材セミナー in 出雲

 今年度のフラッシュ型教材セミナーが始まった。出雲科学館が会場。フラッシュ型教材も普及期に入っているため,今回から活用のコツなどの少し使っている人に役立つ情報提供も始まった。なんだか表先生が炸裂していた。今回も充実したセミナーで終了。
 今日のうちに帰るには,伊丹経由サンダーバード。あっ,でも富山着は午前様だった。今回島根に泊まったことにより,47都道府県全てで1泊は泊まったことになった。最後の数県に何年もかかった気がする。

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パナソニック教育財団 第38回実践研究助成『助成金贈呈式』

 パナソニック教育財団の第38回実践研究助成『助成金贈呈式』のために,お台場のパナソニックセンターに行った。
 今年は,全ての都道府県に助成校があるそうで,贈呈式はとても盛大であった。助成校の車座ディスカッションでは,中部地区の4校を担当した。1校はとても先進的な取り組みだと思われたが,3校は普及策を考えるべきテーマに思われた。両者はとも重要であるといえるが,その役割に応じた取り組み方がある。その点に配慮してコメントをした。
 とても綺麗なパナソニックセンターの見学もあり,大変充実した贈呈式であった。

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研究室HPが熱い!

 このblogはたまにしか更新されない特徴があるが,このところ高橋研HPの更新頻度が高い。さすが学生! ほとんどはお客さんがやってきたとかが話題であるが,たまに,

47都道府県の教育委員会のホームページから、「インターネットの8つのマナー」などのインターネット検索・閲覧の際の注意点やルールに関する資料を調べた。

なんて,真面目な話題もある。
引き続き更新が続くとさらに素晴らしい。

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学習情報研究5月号

「すぐに始めるICT活用」というお題で,コーディネート役を務めた。
目次は下記。執筆していただいた先生には大変にお世話になった。

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・「すぐに始めるICT活用」のポイント・・・・・・・高橋 純
・学習規律づくりのためのICT活用・・・・・・・・・笠原 晶子
・基礎基本の定着のためのICT活用・・・・・・・・・皆川 寛
・基礎基本の定着のためのフラッシュ型教材の活用・・表 克昌
・言語活動の充実のためのICT活用・・・・・・・・・土井 国春
・すぐに始めるICT活用「小学校国語」・・・・・・・神田 京子
・すぐに始めるICT活用「小学校社会」・・・・・・・宮崎 靖
・すぐに始めるICT活用「小学校算数」・・・・・・・宇田 智津
・すぐに始めるICT活用「中学校数学」・・・・・・・山口 政則
・すぐに始めるICT活用「中学校理科」・・・・・・・本多 博
・無理のないICT活用とは・・・・・・・・・・・・・西本 陽子
・すぐに始めるICT活用を支える校内研修のポイント ・・・・・・・石黒 正美
・すぐに始めるICT活用を支える教育センター研修のポイント ・・・ 片山 淳一
・すぐに始めるICT活用を支える管理職の役割・・・・新保 元康

また,「教育の情報化政策の動向」という堀田先生コーディネートの特集も後半にある。割引き購入は,堀田先生blogに詳しい。

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勝山市立村岡小学校(5/24)

 パナソニック教育財団の特別研究指定による財団の方との訪問。2つの研究授業に加え,全員の授業も公開され,計3コマ分を使ってたっぷりと視察させていただいた。異動があっても,いつものように変わらず熱心な学校だった。ICT活用についても完全に定着していて,子どもも前のめりで勉強していて,いい雰囲気だった。2月の公開研が楽しみだ。
 また,福井県教育研究所の先生方も来校され,ご指導をいただくと共に,研究所で行われる夏の研修についても打合せが出来た。
 この研究所の研修では,村岡小学校の先生の模擬授業が披露される。財団で指定を受けた取り組みが,県の研修で伝えられていくというのは大変素晴らしいことだと思う。また,当初定員よりも大幅に増えそうで,実物投影機が足りないとか,電気容量が足らないとか,困っていた。高橋研からも4台を持っていくことにした。

 村岡小学校の公開研は,2013年2月22日。授業公開の後,全体会やパネルディスカッションは,会場をあの有名な福井県立恐竜博物館(校区にある)に移して,野中先生もご登壇予定。皆様,是非ともご予定下さい。

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県センターとフラッシュ練習会(5/23)

 午前中は,富山県総合教育センターで連絡協議会。昨年度の反省と,今年度の予定などを話す。その後,少し情報部屋に行き,報告をする。
 午後は,フィンランドや英国の訪問先の調整メールを発信。日本語メールでも1時間かかり,さらに英語メールは何倍もかかり,メールを書くのに,くたびれ果てた。エルモヨーロッパの情報を頼りにしたり,Dave氏にお願いしたり,いつもの事ながら,たいへんにお世話になる。
 夜は,フラッシュの練習会。表先生と神田先生。クラクラしながら自転車で帰宅。

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教育課題研修指導者海外派遣プログラム打合せ(5/22)

 教員研修センターの辻先生と,日本旅行の方と打合せ。今年は,教育方法の改善で有名はフィンランドと,ICT活用で教育方法の改善を図ってきた英国を回る計画。2週間あっても意外に時間は短い。9月最終週から全国の20名弱先生方と出発の予定。
 終了後,富山の先生方を交えて,情報交換会。やる気のある人たちが集まると,盛り上がりすぎる。とても良い時間だった。

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滑川市立南部小学校(5/21)

 朝は横浜で日食観測。雨が降り諦めていたところに,見ることが出来て感激。
 午後は,昨年度に引き続き,滑川市立南部小学校を訪問。新任の先生が入り,中間層は薄い。そんなときは,高級な指導法よりも,より失敗の少ない指導法を指向したら良いと思った。ただ世間では,それは研究にならないといわれたら,まあそうかも知れないけども,現実をみて進んでいく必要はある。

(1)成り立っているか?(成り立たせる必要はあるか)
  研究授業=普段の授業

(2)子どもの学力向上により寄与する授業は,どちらか?
 (A)素晴らしい1回の研究授業
 (B)地味な日常の授業

なんてことを最初に決める必要はあるかと思う。

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JSET研究会(秋田大)(5/19)

 関連発表は2件。現場の先生から質問・感想をいただいた。それらを伺って,この調査結果は,先生方の実感とも近いように思い安心した。
 両方の発表の関係で秋田に2泊。中学校の修学旅行以来だったので,珍しくてちょうど良かったかも。週間アキタの表紙は富山のライトレール。記事を読んでみると,中心商店街の活性化や人口減など,どこも同じような悩みなのだと再認識。

高橋純, 長田奈緒美, 村田麻衣, 山田智之, 佐藤喜信, 野中陽一, 堀田龍也(2012.5)
指導者用デジタル教科書と電子黒板を活用した小学校社会科授業の分析
日本教育工学会研究報告集 JSET12-2, pp.127-134

堀田龍也, 高橋純(2012.5)
小学校段階の情報に関する独立教科を想定したテキストの開発と改訂
日本教育工学会研究報告集 JSET12-2, pp.77-84

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大学の日(5/17)

 1限は大学院の講義,2限は新聞の電話取材と原稿書き,3限は授業,4限は講演準備と原稿書き。夜はズッカ-隊長と一献。今日もほとんど進まず。
 学生やいろいろな人と話していて,就職活動にしても,研究室の活動においても,授業への取り組み方についても,自らの能力感への考え方が大きいのだと思った。
 就職活動であれば,入社すること自体が目標の人と,常に自分の能力を高めようしている人とでは大きく違う。だいたい今年は就職活動の期間が短くて不利ですなんて言ってしまう時点で,足下をみられるかもしれない。
 スポーツ選手が「いい記録を得ることが目標であって,順位は後からついてくる」といった主旨の発言をよくする。これは,自分の能力増大に重きおいていて,他人によって決められる基準や目先のことが目標でないという意味だろう。自分との戦いと考え,過去の自分と比較して頑張っていく,そういう気持ちで頑張っている人は,いずれ願いが叶うのだと思う。
 この授業をとれば就職に有利だとか,この資格を取れば何とかなるだろうとか,あの研究室の方が楽だとか,言われたことが最低限終われば遊んでしまうとか,そんな目先のことではなく,生涯にわたって自らの能力を高めていく感覚を身に付ける必要があるだろう。自分の周りには,そういう人がたくさんいる。そういう人と共に頑張ろう!と思った日だった。

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