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機内(6/25)

 機内でバブルへGoを見る.nakayama-reportのご推薦に基づいたんだけど,知らないことというか,バブルへの認識不足というか,そういうのがたくさんあって愕然.もちろん映画だから誇張されているのだろうし,いろいろ作り話があるのだろうけど,でもでも,時代描写の映像などを見ていて,その時に自分は何をやっていたんだ,何を知ろうとしていたのかと思った.1990年は高校3年生だから無理はないんだけど,毎日,新聞はきちんと読んでいたし,毎週図書館に行って雑誌も読んでいて,いろいろ知っていたつもりではいた.でも,改めてバブル時代のある一出来事を焦点化した娯楽映画?の映像をみただけで,自分の知らなさ加減を思い知った.これを自分の成長によって見える景色が変わったなどと言えば聞こえは良いけども,今現在,わかったつもりでいることも,同様の危険があると自戒した.また,六本木の映像などを見ていて,一瞬,横浜の大学ではなく,東京の大学に行けば良かったのではとも思った.もちろん,それだけではないだろうけども,そういった感覚が無いのが理解に影響を及ぼしていて,その感覚はやっぱり時間や空間を共有する事で鍛えられるのだろう.マダマダだ.今後も気をつけよう.と,機内は暇だったので,ストーリーではなく,当時の復元映像に妄想.

当時,新聞を読んで新鮮だったのは,売れに売れていたユーミンのインタビュー.確か,時代が私を求めている風の回答だったと思う.すごい自信だと思った.でも,私が売れなくなるとしたら,銀行がつぶれるような時代だと言っていた.それくらい無いという意味で言ったのかもしれないけど,その数年後に,ユーミンも銀行もどうなったかは皆さんご存じの通り.だから私はユーミンが好きだ.(気になって「ユーミン 銀行がつぶれる」で検索するとTVや雑誌記事でになっているけど新聞で読んだ気がするな.しかも夕刊.違うかな)

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