「校務情報化の現状と今後の在り方について」の報告書をよく読んでみた.私の担当は,9500の学校へのアンケート調査のまとめだった.このアンケートは管理職を通過してから回答する仕組みになっていたから,学校長がそう考えているといえる.校務情報化の必要性は多くの学校がきちんと認めている.じゃあ,誰がやるのかってのが問題だ.学校に対しての誰が推進すべきかとのアンケート結果によれば,
1位 情報担当者 32.2%,
2位 教委 30.6%,
3位 学校長 8.5%
となっている.また,校務情報化を推進する上で最も重要であると回答した割合は,
1位 コンピュータ等の環境整備 70.4%
2位 予算の確保 68.5%
3位 セキュリティなどのガイドライン整備 67.0%
となっている.だから,学校長の仕事ではなく,情報担当者や教委の仕事だと考えられているわけだ.ちなみに情報化すべき校務処理の明確化は49.4%だ.また教委に対する同様のアンケートも3位までは同じ項目が並んでいる.
つまり学校現場では,校務情報化に一番大事なのは,お金と情報の環境で,実施は情報担当者と考えられているのだろう.校務情報化は校務の効率化と教育活動の質の改善だから,そんなレベルでは達成できないのは明白だ.情報教育の手引きでは,校務情報化の推進は学校長だと書かれている.教委も同様に役割は大きい.地方分権,つまり日本のトップダウンでもなくボトムアップでもない教育行政の仕組みの中では,中間にあたる教委とか学校長に期待をするしかないのだが,やっぱり難しいのかもしれない.いろいろと.
他の部分でもいろいろ思ったけども,本日は閉店.こちらは朝の6時過ぎ.また時差ぼけで早起き.せっかくなのでプールにでも行こう.
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昨晩もよく寝られなかった.12時過ぎに寝たはずなのに,何度か寝たり起きたりして,ついに2時半頃に目が覚めた.30分ゴロゴロしても寝られる気配はないので,起きることにした.寝られない時差病.カナダに来て以来,毎日のように,こんな睡眠生活を送っている.朝5時半にホテルを出て,サンフランシスコに向かう.今日はついに疲れたし眠くて,昼間に予定を切り上げて昼寝をした.
海外にいる間にSkypeを愛用した.Skypeといっても,Skype Outを使う.ようは,こちらはパソコンだけど,相手側の電話機に発信する.こうすると,相手のパソコンにマイクなどの準備が出来ていなくても,話をすることが出来る.しかも,一般電話にかけると1分2円66銭.30分かけても100円弱の電話代.画期的だ.長電話をしてみたり,みんなの持っている海外携帯にも,こうやって電話した.そもそもホテルではインターネット接続料を払っているし,こうやって元を取らないと.
明日の昼にサンフランシスコを出発して帰国する.
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発表直前に,信じられないことに1時間もかけて,山西先生がスライドの英文を全てチェックしてくれた.誤りを直してくれたり,単純な構造でわかりやすい英文を提案してくれたり,本当に感謝.力量の差は,幼稚園児と大人ほどあると思った.でも,その瞬間,必死に作っていたカンニングペーパーは過去のものとなった.もはや修正する時間は無かった(苦笑).
これまでの国際学会発表で最大の外国人聴衆数(といっても大したことはない)で,プレゼンが始まった.でも,詳しく書くと暗くなるので多くは書けない.他人と比較して唯一良かったのは,聴衆が,次の発表者の3名(山西・高橋を含む)に比べると多かったことだ.他人と比べずに過去の自己との比較で言えば,他人にはわからないだろうが,微妙な成長の跡はうかがえた事だ.まあ,とにかく終わったから良しとしよう.
ホテルに戻ると,昨日より,部屋の掃除が行き届いていた.やっぱりチップが昨日の倍の2ドルだったからか.うーん.この謎は解明のしようがないな.明日,早朝,バンクーバーを発つ.
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例によって時差でよく寝られないので,発表準備.よくわからない発音を調べたり,読み上げて時間あわせをする.なんと30分で,時間超過.うそ!! また,作り直して調整する.この発音を規定時間の25分も聞き続けたらネイティブの人は気絶するかもしれないと思いながら,でも,会場には日本人ばかりでなぶり殺しだと思いながら,海の底のような暗い気持ちで練習する.今日は,他の人の発表も聞いたけど,みんな英語がうまいな.と,また暗くなる.いつものことだから仕方ないな.年に1回ではなく,4回でも発表しないと上達しないだろう.
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機内でバブルへGoを見る.nakayama-reportのご推薦に基づいたんだけど,知らないことというか,バブルへの認識不足というか,そういうのがたくさんあって愕然.もちろん映画だから誇張されているのだろうし,いろいろ作り話があるのだろうけど,でもでも,時代描写の映像などを見ていて,その時に自分は何をやっていたんだ,何を知ろうとしていたのかと思った.1990年は高校3年生だから無理はないんだけど,毎日,新聞はきちんと読んでいたし,毎週図書館に行って雑誌も読んでいて,いろいろ知っていたつもりではいた.でも,改めてバブル時代のある一出来事を焦点化した娯楽映画?の映像をみただけで,自分の知らなさ加減を思い知った.これを自分の成長によって見える景色が変わったなどと言えば聞こえは良いけども,今現在,わかったつもりでいることも,同様の危険があると自戒した.また,六本木の映像などを見ていて,一瞬,横浜の大学ではなく,東京の大学に行けば良かったのではとも思った.もちろん,それだけではないだろうけども,そういった感覚が無いのが理解に影響を及ぼしていて,その感覚はやっぱり時間や空間を共有する事で鍛えられるのだろう.マダマダだ.今後も気をつけよう.と,機内は暇だったので,ストーリーではなく,当時の復元映像に妄想.
当時,新聞を読んで新鮮だったのは,売れに売れていたユーミンのインタビュー.確か,時代が私を求めている風の回答だったと思う.すごい自信だと思った.でも,私が売れなくなるとしたら,銀行がつぶれるような時代だと言っていた.それくらい無いという意味で言ったのかもしれないけど,その数年後に,ユーミンも銀行もどうなったかは皆さんご存じの通り.だから私はユーミンが好きだ.(気になって「ユーミン 銀行がつぶれる」で検索するとTVや雑誌記事でになっているけど新聞で読んだ気がするな.しかも夕刊.違うかな)
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現地時間25日月曜日の16時頃にバンクーバーのホテルに到着.大学を出たのが,月曜日の11時半だから5時間で着いた.なんて事は嘘で,日本時間では火曜日の朝8時だ.移動に約20時間,くたくただった.
バンクーバーは3回目.思い出深い地だ.
1回目は,ちょうど10年前の1997年に初めて海外旅行に行って,最初の宿泊地はバンクーバーだった.しかも,今回と同じく山西先生と一緒だった.当時,横浜国大の大学院生だったのだけど,黒田先生の紹介で,山西先生らとカナダの視察旅行に同行する機会を得た.今から考えると,違う大学の見知らぬ学生を良く連れて行ってくれたと思う.10年後,再び,山西先生と一緒に,今度は同じ職場にいて連名の論文を発表しに来たことはとても不思議に思う.吉崎先生,黒上先生,木原先生もご一緒だった.今から思えば,怖いもの知らずだ.
2回目は,堀田先生との論文を発表しに,一人だけでやってきた.2005年のことだ.一人で寂しく発表するはずが,偶然にも野中先生にも遭遇.いろいろと応援をいただいた.今回も堀田先生とも連名で,ついに堀田先生とも過ごすことが出来る.
バンクーバーは,今,お世話になっている先生方といろいろと関係する思い出の場所だ.
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昨晩は頑張って,発表原稿まで何とか形にした.午前中,大学に行ってそれらを印刷.海外での発表は,語学の壁もあるし,プリンタが使えないとか,時差で頭が回らないとか,いろいろハンデ(言い訳)がある.飛行機の中で,またやり直そう.宮崎先生に富山空港まで送ってもらって出発.
成田では,今回からダイヤモンドメンバーなので,初のファーストクラスラウンジに行く.シャワーを浴びて身を清める.シグネットとの違いは,飲み物やおしぼりを持ってきてくれることと,人口が少ないことかな.あっ,お寿司もおいてある.飛行機遊びも,いろいろしたけども,あとは本当にファーストクラスに乗ることだけが課題かな(って,どういうことだ?).
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朝7:10発を予約していたけども,なんと80分遅れ.それじゃ,2便と同じだよ.前日にたまたま機材変更に気がついていたけども,出発時間まで変わっていたなんて気がつかなかった.Web画面から「定刻」の文字が消えるだけの仕様だったみたい.早起きして損した.そして遅刻.がっくし.
まだ未確定な部分が多いけども,すばらしい実践者が多いので,良い成果が期待できそう.私は,効果的な授業である理由や,その根拠を調べたいと思った.
いったん富山に戻って,明日はバンクーバーへ出発.
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せっせとプレゼン作成と翌日のNHK会議の予習.夕方頃に岩瀬浜に遊びに行ったけど,夜もプレゼン作成.何とかスライドは一通りできた.
でも,なーんか久しぶりだなと思って調べてみると,5/5以来の用事のない土曜日.ゆっくり休めた?かな.
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6月定例の情報教育研究会.
学会も近いので,その話もあったけど,それぞれの立場で取り組んでいることが,相談・報告された.それらを厳しく,でも和気あいあい?と話し合えるのが,この研究会の特徴.中身を詳しく書けないので,興味のある人はその場にいて欲しい.タイトルを簡略にして下記につける.今月も盛り上がったし勉強になった.
(1) 発表や相談
・情報環境に関する調査について
・説明文を詳しく書く指導の留意点
・ポスターセッションの発表概要
・校務文書ファイルの共有の実態とポリシーに関する調査について
・学会論文、最近の実践
・地区パソコン実技研修会の進め方・内容について
(2) 宮崎コーナー
(3)近頃の情報教育日誌
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来週はED-MEDIAで発表する.卒業生の岸本さんが中心となって行っていた実験を,まとめ直して投稿した.見事,フルペーパーで採択.これまでに日本の学会にも投稿していたけども認められず,国際学会でやっと日の目を見た.長い時間がかかったけど嬉しい.
発表はもちろん英語.へなへなになりながらプレゼンを作成する.もちろん1日くらいでは終わらない.そんな英語力.
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今日は引越本番.ついに荷物の移動だ.学生たちが授業の合間をぬって,全力で取り組んでくれた.その結果,一日で完了した.一番遅くに引越の準備を始め,一番最初に終わる偉業が達成できた.これは目に見えない準備が大きい.事前にネットワークの移設準備や新しい部屋のレイアウトなど,繰り返し繰り返し検討しやり直した.実は荷物を詰めるなんて表面的なことよりも,こちらの方が大きい.中心的に取り組んでくれた安達君に感謝.見た目には遅くに始めたように見えたけども,実は事前の段取りには,かなり時間をかけていた.
予定通りに終わり,打ち上げの焼きそば大会を行った.ひろも準備を手伝ってくれたので,スムーズに始まった.卒業生の石須さんもシュークリームを持ってかけてつけてくれた.感謝.
今度は,学生と一緒の大部屋.みんなで静かに勉強しましょう.
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午前中ゼミをやって午後から引越パート2.学生の皆さんの申し出により,汚い壁にペンキを塗ることになった.宮崎先生が学生を連れて買いに行ってくれた.本来,引越は学生の仕事ではない.それにもかかわらず自分たちでよりよい研究環境を作るために行動してくれた事に感謝.講義室に使われていた新しい研究室は,ホコリもひどく,本当に汚いが,みんなが献身的に掃除をしてくれたので,たちまちきれいになった.そういえば1期生から伝統的にきれいな研究室の維持に努めてくれている.明日は,引越本番.荷物の移動になる.
明日の朝から,http://takalab.netは停止します.ipアドレスも変わるので,最大で2日程度は復旧しない見込み.このblogは大丈夫です.
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校務の情報化は,校務を情報化するのが目標ではなく,情報化して質や効率を上げることが目標だ.以前にも,校務の情報化がなされれば,仕事の仕方が変わると書いたと思う.変わるというのは,人の配置が換わったり,仕事が無くなったりするレベルの事だ.今の仕事の仕方は,紙ベースで非同期に仕事を行うために最適化されている.新しいネットワーク時代の仕事の仕方は,非同期は変わらないけど,パラレルに出来るといった特性がある.その特性に合わせて,仕事を最適化すれば,当然,仕事の仕方も変わる.で,校務の情報化を検討する際に,どうやったらいいかを現場に聞くか? これは微妙だと思う.ガス抜きにはなるとは思うけど.きっと現場に尋ねれば,自分がくたくたになって10分かかる仕事を,楽に7分くらいで終わる方法を提案されるのがオチだ.自らの仕事を,他の仕事と抱き合わせて,ポストを削減するといった真の最適化は,たとえそういう視点があったとしても,普通は自らの首を絞めることになるので言わない.だから,管理職の上からの視点はかなり大事になる.それもあって校務の情報化は,管理職のリーダシップが重要だと言われるのだと思う.でも,アンケートによれば,本人たちはそう思っていないんだよね.
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日中教育工学研究推進フォーラムに参加するために関西大学へ行った.中国に行ったときに2度にわたってお世話になった徐先生らとの研究会だ.中国側の発表は,前回に比べると若い人の発表が多く,興味深い内容も多かった.この会は明日も続く.しかし,引越中なので,大阪には長居は出来ない.懇親会もビールをほんの一口だけ飲んで,挨拶や打ち合わせをしていたら,あっという間に中座の時間.高いビールだった(笑) 駆け足で戻った大阪駅は,改修工事で乗り場が変わっていて,本当に乗り逃すところだった.仕方なく車内で買った弁当は,懇親会のごちそうとの落差もありイマイチで,やっぱり車内販売は買うのが難しい.引越を頑張っている学生におみやげを買いたかったけど,それも出来なかった.残念(どういうオチだ).
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「老いの道づれ」を本棚で発見し,最後の方だけ,うっかり読んでしまった.実は,以前にも読んだことがある.最後にある旦那さんの文章は,文章として上手なことはもちろんのこと,内容にもすっかりやられてしまう.この最後の数ページをもう一回確認したくて読んでみた.普段,こういう文章を読み慣れていないからだと思うけど,とっても感動してしまう.自分は,こういう文章とは違うところにいる.筋を通して書くというところは同じだと思うけど,レトリックというか,修飾ということはほとんど考えないので,結果として,全く違うタイプの文章なんだよな.とはいえ,そんな文章の話ではなく,中身が良いんでした.
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ついに引越作業が始まった.建物改修に伴い,高橋研は3棟の11番教室に移動する.建物が完成しても,2棟には戻れない.そのまま古い3棟に永住だ.がっくし.しかも,この引越でドイツ行きを断念した.がっくし.
我が研究室は,最も最後に引越作業を始めた.しかし,引越前の作業が
,あっという間に8割方終わった.本番は21日なのに.すごいチームワークに感動.今の研究室の忙しさでは,何週間もかけて引越作業をするわけにはいかない.金曜日にはリスタートしたい.
一期生から一生懸命整えてきれいにしてきた研究室も店じまい.残念な気持ちだ.また,この4年間で,とても荷物が増えたのも感慨深かった.
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コーディネータ試験の富山会場の監督をした.今年は,リーダー試験と合わせて,富山会場は50人以上の受験があった.これはすごい.今年も上越から受験者が多かった.しかも,学校の先生ではなく業者の方々だ.なんだか上越で商売をするには,この資格が必要らしいとのこと.厳しい仕組みですね.高橋研の3年生はリーダー試験に挑戦.ハッキリ言ってコーディネータを受けて欲しかったけどね.だから,易しいし,当然合格かと.過去に高橋研でリーダーで落ちた人はいないので,もし落ちたら… それはともかく,他に受験していた学生は,山西研がちらほら.他は見かけない.各研究室に配属されて3ヶ月だけど,そうやって意識にすら差がついてくる.2年経てば大きな差になることだってある.このところ高橋研は日曜日に行事があること3回目.みんな勉強に忙しくて,デートをする暇もありません(笑)
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3泊4日の出張が終わった.毎月のように3泊しているけど,やっぱり3泊は長いなあ.今回は比較的暇だったので本を読むことができた.最終日は教育工学会のシンポ.永野先生のシンポでのつっこみは,研究者としての着目点や研究化への方法論など,とても勉強になった.さらに,教育工学会の論文誌に掲載された実践研究は,実践自体に関する記述は少なく,ほとんどはみんなが良いと思っている実践であることを前提として書いているので,書き方等に汎用性がなく,それは改善すべきだ風の発言があった.だからそれを解決するために知見の汎用性に対する考え方を拡張すべきだなどなどの指摘が続いた.是非とも,そういうことが学会的に認知されるようになって欲しい.さもなければ,実践研究が論文になることはないだろう.現時点では不可能なんだとと改めて思ったことも事実だし.
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「学ぶこと・教えること―学校教育の心理学」は,散歩中の駒場の東大生協で買った本.執筆者の一人に藤岡完治先生の名前をみて買ってしまった.藤岡先生には,学部生でなーんにも知らなかった時代に実践センターでいろいろ話を聞いた覚えがある.今思えば当時の真剣さが足りなかった自分が残念だ.それはともかく「教師の仕事に即した教育心理学のテキスト」がキャッチフレーズ.確かにその通り.教師の仕事の流れや項目に即して教育心理学を説明している.とはいえ,これは今日明日に困っている現場の先生向けというよりかは,少し勉強時間に余裕のある学生向けかと思う.大学院を目指す,或いは大学院にいる教員には知っていて当然のことが書かれている.だから15刷なのだろう.
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悲しい事態に遭遇.「年齢相応の実力をつける」が大事だと思う.年齢相応の実力がない場合は悲惨だ.プライドだけは年齢に応じて上がっていくから,実力と格差が広がってしまう.これ以上はやめておこう(笑).最近,忘れかけていたことなので改めて肝に銘じた.ちなみに,私は44歳.年齢相応以上の実力?があります.あの卒業生にもらったセンサー付きの体重計によればね… こちらは30代に戻りたい.
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何かと大学教員は学習目標から入ることが多い.これは正論だろうけど,目標リストを作るところで力尽きてしまったり,さらには目標に準拠した指導や評価が大事まではわかっていても,その具体的な話なんて事には弱かったりする.逆に,学校教員はねらい(目標)は大事というが,よくよく話を聞くと,目標とはあまり関係ない学習指導,とりわけ子どもが何の学習活動するかばかり考えているときがある.なんて,自分の弱さと現実に遭遇して,改めて「目標に準拠した評価の考え方と実際」を読んで復習した.古い本なので今さらの内容もあったが,なるほど,と思うことばかりだった.そして,具体的なところを身につけるにはマダマダ道は遠いとも思った.まあ,数年前に比べて良く理解できるようになったので,これは自分の成長か.でも,相変わらず山極先生は主張は過激に思えた…すごいなあ.
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教師の仕事は持ち帰り仕事が多い.だから,一人一台のPCも持ち帰りできるようにする必要がある.だから,セキュリティ対策にたくさんの時間やお金をかける.なんてループに陥りがちだけど,真に校務の情報化が進めば,校務で持ち帰り仕事はほとんど発生しないのではと思う.もちろん,授業研究などでは持ち帰りがあるかもしれないけど,今回の一人一台は校務用.情報化したあとの状態を想像するのは難しいけど,でも,真の情報化は,仕事の仕方や人員配置などの枠組みが変わることだから,必死に未来を想像するしかない.
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「教師のためのコンプライアンス読本―学校の倫理法令遵守体制を構築する」をVHSで紹介した.まあ,紹介の仕方が悪かったけど,その時,このリンクをたどって買った人は0人.ところが,その後,堀田先生が良い本だと後押し.あっという間に15冊売れた.カリスマセールスマンは違うなあぁ.(これで儲けたらどうですか?)
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定例の東京出張.渋谷のコナミでごくわずかに泳いで(200m),村松先生と中山先生と渋谷で会食.最近の愚痴を連発.なぜ,あれほどやらなかったblogに熱心かって?,一人一台ネタも,ICT活用も学力向上も,このところ私の意見は異端児のように反論される.だから,これがガス抜きなんです.はい.
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駒場の東大に行った.単に生協とかイタトマに行っただけだけどね.学生がおしゃべりをする空間がたくさんあって,生協は普通のコンビニよりも品揃えが良くて,普通の本屋よりも遙かに大学向けの本がたくさん並んでいて,検索用のパソコンとか座り読み用の椅子が並んでいたり,ああ,大学ってこうだったよな,って久しぶりに思った.そのくらい富山大学の設備は劣っている.大学内にコンビニを開設する話はNoとなったなんて聞くと,本当に嗚呼って思う.エアコンもなく,夏が悲惨なのはもちろんのこと,冬はコートを着て食事をして,物置のような学食で食べている学生.でも,それしかないから,それを疑問に思ってはいけない,そうやって,どんどん感覚を麻痺させられていく.東京とかまともな設備の大学の学生とどんどん差がついていく.悲しく思った.これまでも自分はたくさん言ってきたけども同意してくれる人は多くない.やっぱり感覚か.
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「情報漏洩対策のために暗号化しよう」なんて言われるけども,何かしっくりこないと思っている.暗号化は,漏洩に直接効く対策ではないからだ.せいぜい漏洩して他人の手に渡っても,暗号化されているから,読まれてしまう可能性は低いでしょう程度かなと.つまり,暗号化は最後の最後に効くだけのこと.それ以前の,そもそも漏洩しない対策が重要になってくる.だって,漏洩してしまい謝罪の記者会見をしたとする.漏洩しましたが,暗号化されているので安心です,って言ってもあまり説得力がないでしょう.もちろん暗号化の目的は他にもあるけども,暗号化すれば安心みたいなキャッチフレーズには違和感を感じる.
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嫁の乱獲によってサンチュは絶滅した.
いつもむしりすぎだと注意していたのに… 我が家発足以来初の飼育モノの歴史はこれにて終了した.残されたプチトマトがなり始めたときに,同じ運命をたどらないか心配だ.
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渡辺課長が企画した先生のためのIT活用初心者セミナーで講師を務めた.私の役割はワークショップの進行.この手のセミナーで,この手の仕事内容で,堀田先生とやる場合,「ロンブーの亮状態」になることが多い.いや,つまり,立っていて,隣で笑っている役目.たまに相づちを打つみたいな.というように埋没しないように心がけた.いや,でも,もっと目立たないとダメだな.とにかく良いセミナーだった.先生方が授業の事をたくさん話していた.
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3年生向けのゼミ.堀田先生の仕切りでやってもらった.やっぱり堀田先生のゼミはピカイチで学生がたちまち緊張していくのがよくわかった.これまでの輪講本は,比較的に読み取れる本.レジュメを作るのも簡単だ(違う意味で難しいけど).でも,今回の本は,1回読んだくらいでは簡単にわからない本.輪講では,こういう本を対象にして,みんなで議論しながら理解を深めていくのが大事だと思う.だから,3年生が,堀田先生の仕切りに出会う前に,本物の輪講の練習をしたかったけど,時間とタイミングの関係で出来なかった.せいぜい,発表順に配慮するのが限界だった.突然のことに3年生はとまどったと思う.でも,最後には上手に発表できるようになっていて,簡単な本でも練習していた甲斐があったと思った.
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夏休みにICTに慣れていない先生向けの番組が放送される.特に1本目は私のいろいろな考えが反映されそう.がんばろっと.
2007年7月30日(月)-8月4日(金) 午前11:00-11:30 NHK教育
「“わかる授業づくり”のためのICT活用講座」(仮)(30分×5本シリーズ)
1.ここから始めよう ICT活用(仮)
2.なるほど納得 映像の見せ方(仮)
3.「しらべる・まとめる・伝える」ときこそICT(仮)
4.情報発信はルールとマナーに注意して(仮)
5.情報共有が学校を変える(仮)
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東京日帰り.NEEで朝一番の清水先生のセッションを見る.その後,会議を2つ.富山には堀田先生と戻り3年生と大宴会.そして,チエルの皆さんと懇親会.大変な一日だった.
会議では木原先生の見事な裁きに学ぶことが多かった.自分の責任は重いなあ,と思いつつ,でも,木原先生がいるから安心だ(他力本願).富山では,3年生と堀田先生が初めての宴会.これまた堀田先生の見事な裁きにいつもながらに驚いた.朝は真面目にセミナーの司会.夜は3年生を笑い転がせる技術.上から下まであらゆるレベルに合わせられる七変化ぶりに脱帽.そして,翌日もすごかったし.
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民間企業の人たちは,この数年,セキュリティ対策の強化,個人情報保護,コンプライアンス重視,J-SOX対応などなどによって,ルールが年々複雑化して厳しくなる中で仕事を続けている.パソコンの使い方はどんどん不便になっているようだ.ついこないだまで出来ていた利用方法が,セキュリティ強化で出来なくなったりもしている.どんどん自由が無くなっている.
こう考えると,校務と授業は分けられないから,両方に使えるパソコンでないと不便だ,という主張は通用するのかなって思う.校務と授業では目指すセキュリティレベルは異なるし,セキュリティを守るためには,便利さは犠牲になるのが世の中の常識なのだ.やっぱり一人一台PCの導入は,今の仕事に合わせて導入するのではなくて,仕事の仕方までをも変える話なんだと思う.
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日本教育新聞の取材で山西先生と対談.ネタは一人一台PCの事.対談とはいえ,こんなに長く山西先生と話したのは久しぶり.
それでスイッチが入ってしまったのか,仕事もやってくる.再来週の日中交流セミナーの翻訳確認及び観光手配.大阪の観光バスの貸し切りが思ったより安いのにびっくり.
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教師のためのコンプライアンス読本を読んで復習.今,教員は世の中で厳しく言われている.しかし,この本に書かれていることがきちんと守られていれば,ほとんどの問題は解消するのではと思えた.コンプライアンスとは,法令遵守だけではなく,倫理も遵守する意味とのこと,自分自身も気をつけようと思った.
現在,コムスンの問題が厳しく問われている.法令を守るだけではなく,倫理をも守る必要があるとか,虚偽報告といったことの罪の重さが感じられる出来事だ.倫理に反するとか,虚偽といったことは,一見すると大したことがなさそうに見えるけども,雪印とか不二家の事件をみても,会社が倒れるくらい大きな影響を持っている.それにも関わらず,教育の世界では,未履修問題で,そのことがあまり問題視されなかった事を残念に思う.高校教育に関する雑誌の先月号の特集で「未履修問題を総括する」があったけども,現場からこの問題に触れた内容は無かった.フリージャーナリストの方が特集の最後の方で言っていた位だったように思う.入試や指導要領などの責任もあるかもしれないけども,法的拘束力を持つとされる学習指導要領を逸脱し,さらには虚偽の報告や書類を作成したことに罪はないのか.公印が押された虚偽の公文書が大量に作られたことの問題の大きさに気がついていないのではとも思える.コンプライアンス,大事な事だと,改めて肝に銘じた日だった.
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富山県ITセンターで開催されるフラッシュ型教材を活用したセミナー(先生のためのIT活用初心者セミナー)の準備中.フラッシュ型教材とは,世の中ではフラッシュカード教材と呼ばれることが多いが,パソコンとプロジェクタなどのICT機器を活用して提示するのが新しい.チエル株式会社に,その成果が蓄積・公開されている.フラッパーと呼ばれる便利ツールも同時に配布されている.ありがたいことに無料だ.
セミナーにあわせて,先達の成果に学ぼうと石川裕美編著「集中力がアップのフラッシュカード&学習カードの活用」を読んだ.やはりフラッシュ型教材は効果があるのだと再認識すると同時に,フラッシュ型教材活用の成功の秘訣は,教材自体の出来のみならず,出題の工夫,授業のどこで使うかのタイミング,教師の指示や声かけなどにもあるとよくわかった.その他,Webなどを一通り閲覧.それらをまとめておこう.
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gifted→【形】生まれつき才能のある、天賦の
giftedな人っているよね.そういう人が,努力し続けると私のような凡人はとても追いつかない.でも,凡人でも,人並み以上に努力をすれば,giftedな人の80%程度の実力は身につくだろう.って信じている.
皆様のgiftedな人の情報をお待ちしています(笑)
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本日は,来月に研究会で発表する論文書き.ずっと前に実験していて塩漬けになっていた「コンピュータ画面上の文章における行の長さと読みやすさの関係」について調べたデータを再度論文化.最近,こういったコンピュータ画面におけるユーザビリティ論文を出していないので,久しぶりの感覚だった.だいたい仕上がった.勢い余って8ページ.無事に発表できそう
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昨年度の業績の評価が決まりつつある.本学部では,国際的な査読付き学術雑誌への掲載は3点,全国大会の口頭発表(原稿有り)が0.2点,市教委レベルの講演は0.1点とか点数が決まっていて,それが積み上げられる.そんな細かい配点が研究,教育,社会貢献の3部門それぞれ決められている.さらにそれらを学部内の教員での偏差値に置き換える.これが研究費とか昇給とかそのあたりに影響する.私は総合で偏差値62.6だった.ざっと見た感じでは学部で5番以内にはいる模様.ああ,良かった.これも研究室を支える学生はもちろん,大学内外のたくさんの先生方に支えられてのことだ.感謝.
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「LEXUS LS600hのすべて―フラッグシップ・オブ・レクサスの実力」,車には興味はないけども,買ってしまった雑誌.日本車で最も高級な車にはどんな秘密があるかを知りたかったからだ.あほだな.
この最高グレード1500万円もするトヨタ最高級なLS600hは,全てハイブリッドだということ.いやあ知らなかった.その理由を知って雑誌(車ではない)を買って良かったと思った.ようは,レクサスは後発の高級車ブランド.同じカテゴリで同じようなシステムの車で勝負をしたら欧州車の伝統や伝説にはかなわない.だから別のカテゴリで勝負する必要があった(私の超訳だけど).なーるほど.中学生の時に読んだふたり鷹(漫画)にあった日本車が欧州で認められない理由,子どもの頃から聞かされ続けてきた日本はマネばかり,なんて事に対する具体的な反論ではないかと思った.トヨタのすごいオリジナリティだと思った.人ごとながら嬉しくなった.この研究者業界で自分はどうやって生きていこうかと考えている日々には参考になった.
気をよくして,本屋で,その隣に置いてあった「Theウニモグ―地上のあらゆる作業をこなす ウニモグの勇姿を見ろ!!」も読んだら発見があるかな.でも,趣味でもないのに2625円の支出にはちょっと勇気がいる.でも興味があるな.
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一斉授業の復権(久保齋)を読む.一斉授業の素晴らしさや重要性,それを成立させるための授業での細かくて実際的な技の数々が書かれている.現場経験のない私には授業のいろいろな事に気がつかせてくれる良い本だった.大学の授業でも応用可能な具体的な事例が多かった.また,ワークシートへの批判もあった.エキスパート教師から見れば,まさにその通りだけども,それを知っていて,だからこそ我々はワークシートを使っていると改めて思った.その他,教育政策や制度に対する批判は,現場の先生らしい批判ではあったが,授業に関する主張が詳しく実際的なだけに,もっと深みがあればと残念に思った.とはいえ,教育政策等への批判,エキスパート教師なりの考えだということを差し引けば,授業の細かいノウハウをたくさん教えてくれた良い本だった.
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そもそも論.
教員への一人一台のパソコン整備は何のためか? 重点計画2006(IT戦略本部)によれば,校務のためと書かれている.この事と,以前に書いた教員の裁量を考えると,教員用パソコンの機能に,現場教員の意見が強く尊重されるのは難しいだろう.もちろん,意見を言うのは認められるだろうけど,決めるのは,管理職や行政だと考えるのが筋だといえる.
意見のあげ方を間違えないようにしないと.
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東京に移動して,2つの研究会に参加.両方ともプレゼンが当たっていたけども,低テンションだっただけに本当にしんどかった.ネタが湧き出ない湧き出ない.困ったときの愛読書?に頼る.視点を変えて,改めて同じ本を読んでみると新しい発見がザクザク.研究テーマもたくさん転がっているなと思った.これで前半はクリア.後半は,実は某雑誌で取り上げられた某意見に対して,自分なりの主張を伝えることが目標だった.とはいえ,ダイレクトに言うわけにもいかず,前ヒレや尾ひれをつけてしまってので,焦点がぶれてしまった.でも,それはそういう意図もあったから仕方ない.話はあちこち行ったけど,部分部分は伝わったのではと思いたい.こういう主張を80人の全国の先生方(しかも精鋭)の前でできる機会がある立場は,本当に恵まれていると思った瞬間だった.
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スズキ教育ソフト協力のセミナー.200名も集まった.私の任務は,気楽な情報教育の実践のために必要なこと,つまり教材が大事であること,そういったノウハウは「スキップ」に詰め込まれていることを伝えることだった.出番は2回あって,司会業の方は不慣れさもあって大変だった.パネルの方は,これまでに研究してきたことも含めて報告した.情報教育は理想を追求した結果,総合の時間で大作として行われることとなり,普及は遠のいたと思っている(大先生方すいません).普及には,まずは教科で手軽にやっていく,それが大事で,そのためのノウハウは教科書をはじめとした種々の教科指導メソッドにあると思う.そんなことはスズキの取材の時も答えた.ここ
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この2週間は大きい仕事がたくさんやってきた.まだ引き受けただけなので,仕事の内容は書かないけど,来るときにはたくさん来るものだ.仕事はそれほど忙しくないのだけど,その仕事の重要度や社会的影響力を想像して疲れたのか,何事にも理解や消化に時間がかかっている.明日は,大阪でセミナー.このところプレゼンなんて,やりたいことを考えなくても,湧き出るように作れるのだけど,何か不調.思いつかないなあ.いや,単なる勉強不足か.本でも読もう.
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4年生は教育実習に突入.高校の教科情報の免許取得のための教育実習だ.楽しいこともたくさんあるだろうけど,自分の無力さを知る機会でもあると思う.今まで学んだことを活かして頑張って欲しい.元気に戻ってきてね.
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