再び考えさせられる講習(9/18)
富山県看護協会の講師をした.前回は看護学校で看護師養成のための授業で,今回は管理看護師になる人が看護協会でうける研修.何年も第一線で活躍している人が,1ヶ月以上の研修を受けている.その一日を担当.他の研修と比較して,看護とは関係ない内容なんだけどね.
昨年度は,この講習をうける看護師さんのレベルの高さや,勉強にかけるどん欲さをVHSで報告した.教員研修では考えられないスピードで吸収していくし,熱心だ.看護学校ではは???な方がいたり,%の計算も怪しい人もいるけども,そんなレベルの人は本研修ではやってこない.何年も厳しい現場で鍛えられるとはこんなことなのか.統計処理について,200ページのテキストが6時間でほぼ終わった.これらは例年通り.今年,気になった出来事.看護師は,医師とディスカッションをしたいのですという発言,残り20分なので復習をしようとしたら,次の2要因の分散分析を教えて欲しいと最後まで学びたがっていたこと,6時間の研修で2000円程度のテキストを買うことは厭わないなどなど.そういえば,とある教員研修でテキストを買ってもらおうとしたら無理だと一蹴された思い出もある.買えばテキストの出費以上のことが身につく,あるいは身につけるべきだということはすでに理解している人たちだった.
今回もエルモの実物投影機が大活躍.圧倒的に授業がはかどる.
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