ゼミ(1/29)
今日は今年度,最後のゼミ.この人数のゼミは,今後,富山大学ではしばらく無いだろうなあ.3年生は中間発表に向けて,4年生は卒論に向けて,よく準備をしている.やや,空回り気味になっている人もいるけど,繰り返し繰り返し粘り強く書き直して欲しいなあ.悔しいかもしれないけど,長い目で見れば,良いトレーニングになっていると思う.
今日は今年度,最後のゼミ.この人数のゼミは,今後,富山大学ではしばらく無いだろうなあ.3年生は中間発表に向けて,4年生は卒論に向けて,よく準備をしている.やや,空回り気味になっている人もいるけど,繰り返し繰り返し粘り強く書き直して欲しいなあ.悔しいかもしれないけど,長い目で見れば,良いトレーニングになっていると思う.
後期最後の授業も終了.でも,最後の最後に残念なこともあったな.以前3限の試験に寝坊して受けられなかった学生がいた.救って欲しいとのことだったので,問題を新たに作って今日を指定した.時間には来なかった.3時間以上遅れて来たけども,さすがにもう許さないのが社会の掟だろう.そもそも授業も何度も休んでいるし再履だし.試験を受けさせて合格させた方が教員も楽だろうしお互いハッピーだろうけど….こういうことがあると教員側も疲れる.
今年最初の情報研.外国訪問報告があったり,今年度の発表ネタをもんだり,ほぼ2年がかりで取り組んでいる実践を検討したりと,盛りだくさんだった.最後に,松井の情報セキュリティQ&A集についてアンケートに答えてもらった.短い時間なのに皆さんからは,かなり適切なコメントをいただけた.感謝.
〆切りは2/5.しかし,すべての4年生が第一稿を仕上げた.私も読んでコメントを返した.この後,精度を上げる作業に入る.何度も何度も読み直して良い卒論にして欲しい.
今年は,すべての学生が教育の情報化に関する内容に取り組んでいる.安達君は教師に授業イメージを伝えるビデオコンテンツを作るときの留意点の整理,奥田君は情報モラルを学校と保護者が連携の上で子どもが学んでいけるe-learningサイトの開発,松井さんは先生向け情報セキュリティQ&A集の開発,丸山さんはICT活用と学力向上やICT活用授業の特徴の分析,吉田さんはフラッシュ型教材を作ったり活用したりする際の留意点の整理である.いずれも,情報研やVHSといった現場の先生や,企業の方々にも協力をいただいた.世の中の役に立ったり学会論文になったりする素晴らしい卒論になりそう.この後,学会等で世の中に公開していこうと思っている.
何度か確定申告を電子申告でやろう風の手紙が届いていたので,今年こそはと思った.そのために,住基カードと電子署名を入手すべく市役所に行った.あとから郵送されるのかと思ったら,その場で発行.だいたい30分くらい.窓口でパスワードを入れたり,あれこれ作業もあった.住基カードは10年の有効期限,電子署名は3年の有効期限で,それぞれ500円で1000円支払った.今のところ使い道は確定申告くらいしかないので,3回しか使えないってことか.しかも引っ越ししたら無効だそうだ.さらにICカードリーダも買う必要があり,こんな面倒なことを,いったいこれは誰がやるのだろうと窓口で聞いてみたら,おじいちゃんたちが多いとのこと.本当にできているのか心配だそうだ.そういえば,大学の公開講座もおじいちゃんが多いし,何度もチャレンジして目的を達していく.その不屈の精神を見習って,こういう体験をしたことがないと講師としても良くないと思って,今年は電子申告に挑戦する.
ところで,こういう電子手続き,調べてみると,あとは自動車の登録くらいにしか使えないみたい.横浜から富山へ自動車の登録変更を自力でやったときは,何カ所にも手続きがあって,本当に大変だった.さらに役所の窓口で,素人お断りみたいな意地悪さも加わって,いやな思いもした.なので,すごーい期待して調べてみると,今のところ10程度の都道府県しかできないみたい.数年前の予定では2008年頃にはできているはず風の記述も見つかった.この実現には条例の改正などいろいろ大変みたいで,教育の情報化といい,情報化国家日本までの道のりは長いようで…
日本教育工学会研究会原稿「授業でのICT活用のタイミングに関する調査」を提出.1コマの授業過程の中で,教師はどのようにICTを活用しているか,18名の教師を調査した結果だ.そもそもの動機は,ICT活用と学力向上研究に対する批判だった.そういった批判に対する一つの回答になっていればいいな.今回も丸山,堀田先生のおかげで何とかまとめられた.冬の行軍中だったので,手元に資料がなかったり,プリンタがなかったり,本当に大変だった.次の課題は,この論文の精度をさらにあげていくことだ.
2/2に日本教育新聞「教育ソリューションフェア」が大阪で開催される.ICTセッションが担当.私の講演に続き,情報モラル指導などの実践発表が続く.そのコメントも私の仕事.任務重大.事前の打ち合わせは東京の日本教育新聞で行った.案内のWebページはきちんと動いていないけど,既に多くのお客さんが申し込んでいると聞く.当日はうまくいくと良いな.
冬の行軍.東京タワーの見える部屋に4泊した.といっても,いつものビジネスホテルだけども,たまたま見える部屋.12時になると照明が消えることも確認.今回の出張は,その前に1泊あったし,ながーい,6日間の出張が終わった.
射水市で実物投影機研修会.定番ネタ.今回もウケた.とても熱心に先生方が取り組んでくれた.この研修は準備が大変なだけに,うまくいかなかったら申し訳ない.しかも,他のセンターから参観に来てくれた先生もいて,ある意味研究授業のような緊張感.細々とはトラブルもあったが,向井先生,宮崎先生,院生の皆さんに救われ,終了.よかった.
次年度開催のSkyセミナーの下打ち合わせ.とても大きなセミナーになりそうだ.私は,その中のパネルディスカッションの下ごしらえが大きな任務.他の有名登壇者とのバランスが大変だ.
早速東京出張.今回は,現場の先生方が,1年間(といっても半年)の取り組みを発表した.どの先生も熱心に実践に取り組んでいた様子がよくわかった.ICT活用といっても,機能や技術の話は少なく授業作りの話が多かった.それらをうけて,どのようにまとめるかが課題だ.がんばろうっと.
日帰りのブライトン訪問は,またしても嵐の中だった.ブライトン大学やアブリル家を訪問.そして最終日は,飛行機の時間まで少し観光.今回は一度も行っていなかったパブに行ったり,靴を買ったらあっという間だった.バーゲン中なのに,普通の値段の靴を買ってしまった.そして,ながーい飛行機もぐっすり眠ってあっという間に日本.
到着翌朝の2日目、日本協会のハイディさんと朝食とお散歩。久しぶりに色々なお話ができた。その後、ロンドンから電車で3時間のブリックスハムへ。到着後、歓迎会。
3日目、ブリックスハム小学校を視察。視察だけではなく日本文化を伝えるべくキモノショーやカキゾメショーをする。ロンドンの小学校ではいろいろな人種の子どもがいるが、ここはほとんど同じ。そんな違いはあっても同じことは、どの教室にもプロジェクタがあって先生が使っていることだ。水すら飲む間のない慌ただしい視察を終えて、ロンドンに戻る。
4日目、ハイディさんを訪ねて日本協会へ。ハイディさんがきめ細かく日英の交流に尽力されている様子を再び知った。夜はミュージカルMamma Miaを観る。ハイディさんのおかげで一番前の特等席。素晴らしかった。
5日目、BETTショー視察。ようはICT教育ショー。イメージとしては、幕張メッセがICT教育の展示でいっぱいになっているような感じ。とにかく巨大だ。日本からは、教育工学のトップの先生といった重鎮や、文科省の審議官、調整官など視察していた。見れば見るほど日本はどんどん離されていることを実感。野中先生の解説により、見学の見所がよく分かった。このショーは大きいだけに玉石混交。この解説がなかったら目に見える機材やソフトは分かっても、英国での導入実績の高いソフトや重要な政策などの区別はつかなかったろう。エルモ社も展示していた。昼にエルモ社と打ち合わせ、夜は別件でロンドンにいた木原先生と打ち合わせ。
6日目、本日はこれからロンドンから電車で1時間のブライトン大学へ向かい、アブリル先生と再会。
英国到着.ファーストトラックで入国審査だったのに様々なことを聞かれてみんなより遅くなってしまった.空港ではハイディさんにお会いできた.おかげでスムーズにホテルに到着.みんなで食事して就寝.明日から本番.
あけましておめでとうございます.
晩から英国出張なので,休暇分や出張中の仕事ができるのは今日のみ.朝から学生の研究相談,次年度の時間割作成などを行った.時間割も教育学部と人間発達科学部の2つに配慮するので複雑で手間取る.でも.最大に大変だったのはCECフォーラムの準備.後援をいただくために校長会に挨拶に行ったがお会いできず.やっぱり4日は無理か.ただ,山西先生と何度か打合せができたこと,中明が正月早々頑張ってくれたので,とりあえずの富山にいないとできない仕事はほとんど終わった.良かった.あわただしく家に戻って荷物を持って出発した.