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2008年7月

小矢部・砺波・南砺市の研修(7/29)

小矢部・砺波・南砺市の研修の本番.今日は堀田先生の出番.僕は出番はないけども,自分自身の研修のために一日見学.やはり,堀田先生の講義は自由形だと思った.自分の課題は,自由形もできるようになることかな.

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小矢部・砺波・南砺市研修の前夜祭(7/28)

小矢部・砺波・南砺市の研修が明日から始まる.そこで講師の堀田先生を囲んで前夜祭.堀田先生が富山にいた時代の先生方ともお会いした.久しぶりにみんなで会ったので,またまた大いに盛り上がって終了.前日,沖縄で朝食会を行ったはずなのに,今日には富山で夕食会.疲れている場合ではない…

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楽しい朝食(7/27)

高橋研一期生の岸本さんは沖縄在住.そこで堀田先生,表先生など,在学時から岸本さんを知っているみんなで朝食会.懐かしい思い出話に盛り上がり,楽しい朝食となった.卒業生が元気で活躍している様子を知って嬉しかった.
その後,昼の飛行機に乗るために那覇空港へ.お土産をたくさん買い,ファイナルそーきそばに挑み,準備万端で乗り場に向かうと,何と約40分の遅延.石垣島からの飛行機が台風で遅れ,それを待つための遅延だった.この話,つい数週間前に聞いたなあ.ただ,機内では,CAさんのご配慮で,普通席であるものの最高の席に移動となった.ありがたい.で,この後,富山便に乗り継ぐのだけども,富山便は待ってくれるのだろうか…

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フラッシュ型教材セミナー那覇(7/26)

全国で行ってきたフラッシュ型教材セミナーもついに那覇に到達した.そういえば,吹雪の中,札幌でやったことを思い出せば,真夏の那覇も感慨深い.また,このところフラッシュ型教材を研修で使うことが多いこともあり,久しぶりの公式セミナーが楽しみだった.登壇されたどの先生方も,かなりハイレベルだった.僕は,模擬授業後のコメントと,パネルの司会だったが,そもそも中身がよいだけに良い結果になったと思う.

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看護学校そして沖縄(7/25)

毎年恒例の富山市医師会看護専門学校での非常勤講師.なんと,プロジェクタが映らず(努力すれば映ったかもしれないけど,時間が無駄なので諦めた),大学教員になって以来はじめてともいえるプロジェクタ無し,パソコン無しで授業を行った.ただ,事前にスライドを作っていたので,思ったよりもスムーズに進んだ.スライドを作るというのは,授業案を作ったり,板書計画を作ったりすることに相当するのだと感じだ.ただ,スライドを示すことがでないことで,説明が困難になるものもあり,それは次回の講義に回すことにした.ICT活用についてあれこれ考える羽目になった授業も何とか終了.
その後,沖縄へ.23時過ぎに那覇着.

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社会の仕組みの勉強(7/24)

本日は,社会の仕組みの勉強.まずは銀行関係.その次に,年金,健康保険,雇用保険などなど.市役所やハローワークなどにも尋ねる.仕組みが複雑で,理解にも時間がかかるし,手続きにも時間がかかる.しかも非情なこともあると知った.

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高岡市・射水市教員研修(7/23)

高岡市と射水市が合同で実施する教員研修の講師として招かれた.計5時間半と長丁場.1)実物投影機活用ワークショップ,2)ここから始めるICT活用(講義),3)フラッシュ型教材活用ワークショップ,4)学校における情報モラル指導(講義),の4つをテーマで実施した.長い講習だったが,多くの先生が熱心に取り組んでくれた.向井先生らの会場設営,エルモ社の協力,学生の支援で,今回もうまくいったと思う.よかったよかった.夕方大学に戻り,教授会に出席.某人事案件が決定となった.来年は受け持ちの授業などが変わりそう.

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提示用コンテンツ会議(7/21)

提示用コンテンツ会議の本番.提示用コンテンツは,実物投影機の活用を行っている先生にはスムーズに使えることが良くわかった.貧乏くじトークが,さらにもう一歩進んだ感じ.分析には吉川と井口が頑張ってくれた.さらに自主的に分析項目を決めたり,自分なりの解釈ができるようになれば,もっとよい.最終便で富山に戻る.どうもしんどいなと思ったら,1週間で東京3往復.風邪気味なのは,このせいか…

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提示用コンテンツデータ整理(7/20)

翌日のプロジェクト会議を控え,データの整理や検討を行った.多くの現場の先生から大量の貴重なデータをもらっている.とてもありがたい.ただ,大量すぎて最終的な結論を出すためには,もうしばらくかかりそう.
その後,ポニョを見に行く.はっきりいって映画館で映画なんてほとんど観たことはないので,あれこれ準備して挑んだ.例えば,事前に座席指定をしたり,トイレが近いしので飲み物には気を使った.観客の子どもたちの笑い声を聞いて,こういう表現が面白いんだと,勉強になった.それ以外は,やっぱり家や飛行機で観た方が気楽だ.途中で寝られるし.

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7月の情報研(7/19)

定例の情報研.各自の研究テーマや,普段から取り組んでいることを報告.今回は,特に夏の研修に向けての話題が多かった.本番に向けて,石黒先生と宮崎先生が模擬授業を披露.やっぱり,あれこれ議論するのも大事だけど,百聞は一見にしかずで,大事なことは何なのかたちまちわかるのだと実感した.夜の宴会も大いに盛り上がった.

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NHK先導的(7/18)

NHK先導的のコア会議.中明がかなり頑張ってまとめてくれた言葉の力アンケートの結果を紹介した.その他,プロジェクトの進捗,進め方等について打合せをする.木原先生は,過去のいきさつ等を正確に記憶していて,新しいことを,過去のいきさつや,様々な枠組みなどに当てはめて,筋道を立てて整理していった.そんな技術と精神力を身につけたいと思った会議だった.その後,大学に戻って,郵便物の整理などなどをこなす.やっと算数もデータがすべて整ったので,その分析方法等について打合せ.他,やっと余裕ができてきたので,ウィーン出張以来,片付いていなかった机の周りを掘り起こす.〆切が過ぎたような書類が次々と出てきた.

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授業評価ドーピング?(7/17)

このところ講義と会議であっという間に一日が終わる.大学にいてもほとんど空き時間はない.本日は,教育工学最終回.「ICTを活用して基礎基本を鍛える指導法」ということで,フラッシュ型教材のワークショップを実施した.ハッキリいって異常ともいえる盛り上がりだった.おそらく近隣の教室や研究室で勉強している人たちには迷惑なくらい学生は興奮していた.大きな声で問題を出したり,答えたりしていた.WS後,チエルから新発売される小学校英語教材も紹介した.英語コースの学生もいるし,ワークショップのあとだけに,とても意味や価値がわかってもらえた.授業終了後,実施が義務づけられている授業評価を実施した.きっと高評価に違いない.興奮した勢いのままの記入だったので,これまでの講義の成果というよりかは,フラッシュ型教材の評価になっているのではと思われる.数人の人と話したが,今日のような講義を他でも受けたいと言っていた.授業評価ドーピングだな,これは.

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盛りだくさん(7/15)

朝,富山に戻る.意外と低くまで雲があったので着陸できないかと思った.空港から大学に直行.速攻で事務仕事をして,9時に県総合教育センター.12時過ぎに大学に戻り,13時より授業.15時より財政計画委員会事前会議,16時半より再び授業,18時から算数プロジェクト打合せ,宮崎先生打合せで19時半過ぎに終了.授業も終了に近づき課題プリント等を合間合間で作成するので大変だった.休む間もなく,汗びっしょりの一日だった.

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NIME先導的会議(7/14)

非常に非常に公式的な会議.開始は14時半だけど,遅くとも10分前には入室しておく必要があると思い,8時台の飛行機で東京に向かう.富山は選択肢がないので仕方ない.あまりに早く着いたので,床屋に行き,コナミスポーツ本店で泳いでみた.泳ぐのは体力不足のため15分で充分疲れ切った.会議は,あまりに公式的なので,発言はできなかった.とにかく素晴らしい研修システムができつつあると思う.その後,堀田先生の慰労会という宴会.当然,ぼくの愚痴を聞いてもらった(笑).

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おそれること

大学教員たるもの自分の専門分野には自信があるだろう.ただ,勉強をサボるとか,理由はいろいろあるだろうけど結果的に勉強ができなくなり,その自信ほど実力が伴わない時が来たとき,自分でそれを認識できるか,或いは自己認識する方法はあるだろうか,この24時間考え続けている.この状況になったとき,過去の業績が素晴らしいほど,周りの人は忠告することもなく,ましてや自分でも気がつくことはないだろう(理由は書かないけど).恐ろしい.
僕の学部時代,退職直前の大先生は,物理学者で理科教育とかを語り始めたら,研究をやめたんだなと思う風なことを言っていたことを思い出した.顕微鏡を覗くのも大事だったから目が見えにくくなったら仕方ないんだとも言っていたと思う.そう思うと我々の分野だったら何だろう.もちろん,論文や学会発表をしなくなったらアウトだろう.発表をしても,データに基づくというよりかは,経験による発表を始めたら危険信号かもしれない.また,特に制約のない講演なのに,政策の解説しかできなくなったら危険信号かもしれない.自分で何か気がつく仕組みを作っておかないと,知らない間に周りから相手にされていないこともあるかもしれないと,とても恐れている.まあ,気がつく仕組みも大事だけど,とにかく勉強をし続けるこれが一番防ぐ手だてかな.

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教員免許更新講習(7/13)

「授業におけるICT活用」というテーマ.小川先生,黒田先生,高橋の3人でリレーして実施した.僕は,実物投影機活用ワークショップ,ICT活用番組視聴,講義の流れで2時間行った.たくさんの実験や調査のデータがあるので,それらを紹介した.やはり研究の積み重ねの上で,講義をした方が良いなと感じた.受講生である先生方は,とても熱心で真剣だった.ワークショップのためにエルモ社から実物投影機とプロジェクタをお借りした.また,これらの設置や片付けには宮崎先生や学生らの協力があった.おかげで良い講習になったと思う.

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東海北陸道(7/12)

朝,木原先生を空港に送り,一緒に朝食.その後,ひろの誕生日だし,新しく開通した東海北陸道経由で高山に行った.途中の飛騨トンネルは,関越トンネルのように長く長く,寝不足もあって気が遠くなりそうだった.高山は相変わらず観光地だった.その後,神岡に行った.実は2ヶ月に一度くらい神岡へ行く.任務は,清水屋でを買うことと,神岡ニュースの読破だ.神岡ニュースとは超ローカル新聞だけども,市町村合併,地域の誇り,選挙などがしっかりと書かれており,かなり面白い.そして読んでいくと衝撃の事実を知る.前回神岡で買った飛騨牛は話題の偽装モノだったようだ.そのお店に行くと,牛肉に飛騨牛はなくなり宮崎県産に変わっていた.でも,店の中には何の解説も謝罪もない.HPにも書かれていない.うーむ.そして,家に帰るも,慣れぬ運転と眠さにダウン.

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その後

高崎駅に行くとヤマダ電機の開店の日だった.少しだけ見た.そういえば新橋駅前のお店も開店日に行った.偶然とはいえヤマダ電機には縁があるのかも.夕方,富山に戻り,教員免許更新講習の準備をして,木原先生を囲む会に参加.木原先生と楽しい時間を過ごした.

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群馬県教育センター(7/11)

教育の情報化に関する講演.3時間もいただいたので思う存分?できた.過去の経験から,3コマに分けて講演し,間で10分ずつ休憩を取ることにした.1)教育の情報化について,2)ここから始めるICT活用,3)情報モラルの指導について,である.受講者はセンターに長期研修に来ている先生方が多い.つまりは情報が専門ではない先生が多い.そしてエースに違いない.そういったことに配慮して話をしたつもりだ.簡単な演習を含めたり,ビデオやコンテンツなども用いた.やっている本人にはあっという間だった.でも,3時間は意外と体力を消耗することも判明.夏の長期戦に備えて,体力作りが必要かも.

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情報モラル講義(7/10)

教員免許取得予定の学生向けに情報モラルに関する講義を行った.出会い系サイトに関する内閣府のデータを基に,いろいろとディスカッションをした.学生の意見もいろいろあった.例えば,小学生への調査結果は,出会い系サイトについて,項目にもよるが,20~30%の割合で知っている.それについて,小学生だって出会い系サイトの被害を受けているのだから,もっと教えるべきだという意見や,小学生は知らない方が望ましいことを前提にこんなに知っているなんておかしい,とか寄せられた.一部には,出会い系サイトの利用のどこが悪いのかが分からないという意見もあった(それには法律を紹介した).などなど,盛り上がった授業だったと思う.いやあ,他にやっているパソコンを教える授業の評判は悪いけど,こういう方が授業は楽しいのだろうなあ.お互いに.
その後,駆け足で富山駅へ.高崎で群馬県の先生方と一献.大勢集まってくれてありがたかった.

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既に卒論シーズンか?

研究室が大忙し.研究室外と様々な仕事をしているが,偶然にも,様々なことが重なっている.英語フラッシュ教材,提示用コンテンツの授業ビデオ分析,NHK先導的アンケート整理,実物投影機環境調査などである.ほとんどの〆切が,この数週間に集中しているし,分量も多い.みんなで協力し合って頑張っているけども,必然的に深夜・明け方勤務になる.朝,研究室に行くと,もあっとした空気.これは卒論シーズンのニオイ.うーん,今年は展開が早いな.さらに今年特有の現象として,ジャージ度が高い.みんな何かを捨てているのかもしれない…

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日本教育工学会研究会(7/5)

休む間もなく金沢大で開かれた日本教育工学会研究会で発表した.連名発表もあり関係発表は2件だった.

■小学生向け情報活用能力のチェックリストの開発
高橋純(富山大学),木原俊行(大阪教育大学),中山実(東京工業大学),武田一則(日本放送協会),桑山裕明(NHKエデュケーショナル),宇治橋祐之(日本放送協会),佐藤知条(日本放送教育協会)

■テレビ番組とICTの連動による探求型学習の検討
中山実(東京工業大学),木原俊行(大阪教育大学),高橋純(富山大学),武田一則・宇治橋祐之(日本放送協会),佐藤知条(日本放送教育協会),桑山裕明(NHKエデュケーショナル)

質問はいくつかあった.最後にいただいたご意見は,企業の方からのご意見.現場で役立たせようと思うならば,高橋らの提案ではなく,こうした方が現場で役立つだろうというご意見だった.本研究の根本に関わるご意見であり,しかしそれをクリアするために,そもそもこの研究のスタートがある.その後,座長がフォローをしてくれ,本人もそのフォローにうなずいていたが,共同研究者も含め自分にはそういった趣旨のご意見にはとても聞こえなかった.いずれにしても,最も売れている企業の方のご意見.きっとその「経験」に基づいてのありがたいご意見と考えられるが,学会なのだから何か「根拠」に基づくとか,そういうのも大事だと思う.根拠を示さず,売れている企業の方に「現場で役に立たない」風の強気の発言をされてしまうと,分からない人には研究が誤解されてしまう.また,僕だってそう思って頑張っているのにと,正直心が折れた.逆に,企業の人だって,新商品の発表会の席上,現場の先生らの前で,お宅の商品は現場では役立たないと,根拠も不明瞭に売れっ子研究者に言われれば,心が折れると思う.
帰りの運転は,前日に増して眠くて大変だった.うっかり追突しそうで急ブレーキ.新しい車で初の急ブレーキだったけど,びっくりするほど効いた.以前の車だったらアウトだったかもしれない.まだ,運がある.

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帰国

ウィーンは暑い.汗びっしょり.ウィーンの空港でシャワーを浴びて,身を清めて飛行機に乗る.フランクフルトで乗り換えて,成田へ.帰りの長い飛行機は,少し体調が思わしくなく,また翌日の研究会発表に備えたプレゼン作成などもあり,あっという間だった.かろうじてみた映画は一番良いところで日本到着で終了.ざんねん.22時過ぎに帰宅.ウィーンのホテルを出てから約24時間の長旅だった.しかし,すぐには寝る訳にもいかず,さらにプレゼンを作る.

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ウィーンでの出来事

・地下鉄,バス,トラムが充実していて,どこに行くにもとても便利だった.あげくレンタル自転車が充実していた.乗り捨てもできるし,ホテルや学会会場など,自転車でいろいろ回っていたら日焼けした.さらに馬車にも乗ってみた.
・美術史美術館へ行く.絵のことはよく分からないけど,黒上先生の解説でいろいろ分かった.
・自然史博物館へ行く.展示物もすごいけど,どちらかというとすごいのは建物だろう.
・楽友協会ホールへ行く.観光客向けと思われる演奏会?をきく.素人でも十分楽しめる演出に,堀田式セミナーと同じニオイを感じた.
・連日,かなりの暑さ.でも,クーラーがない.ホテルの部屋にクーラーがない,レストランにもない,学会会場にもない.クーラーに慣れきった体には辛かった.なので,カフェであっても風通しの良いアウトドアになるが,今度は日焼けする.
・食べ物がおいしい.ワインもおいしい.黒上ガイドのおかげおいしいものにたどりつける.
ということで,朝から夜まで忙しい滞在だった.

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ウィーン日本人学校訪問

きれいな校舎と立派な校庭.そして熱心な先生のいる学校だった.学校の中を見せてもらった.まさに日本の学校だった.日本らしさは,掲示物によって決まるのかな,机の並ばせ方かかなとかいろいろ思った.黒上先生の講演もあり,幅広い見識に基づく話に,日本に戻って自分が勉強すべきことを考えた.その後,先生方と懇親会.こちらは地元オーストリア式のお店で,野外でおいしい料理を食べながら,夜遅くまでたくさんのことを話した.

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ED-MEDIA2008発表

このところ毎年の試練である国際会議での発表.ありがたいことに,この数年,ずっと,full paperで採択してもらってような気がするけど,発表はそんなレベルではない.学位をとって,大学教員になって,日本での学会発表もできるようになり,授業も,原稿書きも,講演も,社会貢献もそこそこできるようになった今,最大の弱点は,英語での発表だ.本当に,山西先生,堀田先生,黒田先生などなどに旅費を出してもらって,毎年,場数を踏ませていもらっている.
今回は,過去最大級の練習を踏んだ,というより,経験値が上がって,短い時間でたくさんの練習ができるようになったのかな.まあ,いずれにしても,本番は,これまでで一番の出来だったと思う.まだまだ相当レベルの低い読み上げ式の発表だけど,まあ,過去からの伸びがあったということで納得しよう.20数分の発表が終わった後の質疑は盛り上がってしまい,これも過去になく質問が続いた.ごく最初はまあ何とかなっていた気がしたけども,3,4つ目の質問で,ネイティブレベルの英語力の人が質問をし出し,既に力を出し尽くしていることもあり,燃料切れ.あえなく敗退となった.次回は,質疑までも重点目標にし,少なくとも気持ちは続くように努力しよう.亀のような進みであるが,次回も頑張ろう!!

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