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2008年9月

コース紹介(9/30)

1年生向けのコース紹介.我が研究室から黒田さんと,出戸さんが出馬.事情で一晩で準備をしなくてはいけない中,良いプレゼンをしてくれた.会の運営について,不思議なことがたくさん起こった悪条件の中,冷静かつ積極的に対応していたところもさすがである.4年生たちの指導のおかげでもある.ただ,まだまだこれは序の口.ぜひ,諸先輩たちのレベルまで達して欲しいと切に願う.

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高橋研合宿

今回の合宿は,勉強するより,みんながもっと仲良くなるのが目標.4年生は教育学部,3年生は人間発達科学部に所属しているP1020212 .カリキュラムも違うので,なかなか難しいこともある.そこで,助け合いながら山登り(ハイキングレベル)をして,素晴らしい景色をみて,楽しく過ごした.夜は大富豪が行われた(でも僕が提案したわけではない.うーむ,何かのデジャブ?).ところで8ぎりって富山ルール? まあ,とにかくみんな良いチームワークだった.この調子で後期は頑張っていこう!!  後期は大変です.

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英国訪問で感じたこと

今回は4つの小学校等を訪問した.いずれの学校もICTを活用した学習指導はすっかり定着していたと思う.そういう学校を訪問したからかもしれないけど,いずれにしても教育委員会や校内の体勢,ICT関連の予算などは,日本とは雲泥の差だ.
そんな中で,面白かったのは,いくつかの学校の教室は,四角い教室で,従来からのホワイトボードが大事にされていた.そして,IWBが1台も無い学校もあって,しかし実物投影機があって,それは日本と同じように重宝がられ,同じメリットを言っていた.なんか日本ぽくて安心した.そうだよな.やっぱり従来のホワイトボードを単純にIWBに置き換えるだけでは無理があると思う人がいるのだ.それがICTを推進している人たちだと聞いて安心した.しかしながら,このあたりは負け惜しみに近い話題.学校評価も含めICT活用の評価などなどの制度,予算,人材などの厚みや実現度は,日本と英国を比較するのは,比較すること自体が失礼ではないかと思うほどである.英国でも,大きな話題も話されるけども,時間をかけ,かなり地道に進められている.
その他,2つの学校で,子どもの将来には,今想像も出来ない職業や社会があるかもしれない,それに備えるのも教育だ,という趣旨の話を聞いた.これはずっと以前に教育工学会で講演されたパイパー氏の話題にもあったと思う.我々は,ついつい,●○学力の向上が大事だとか,思いやりが大事だとか言ってしまう.そういうのも大事だけども,こういう将来も見据えた上で,地道に活動していくのも大事なんだと思った.

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ロンドンへ

ブライトンからロンドンへ移動した.Churchfields Primary and Nursery Schoolを訪問し,実物投影機が活用されている授業を参観した.やはり,この地でも子どもの作品を投影するという典型的な使い方がされていた.電子黒板があっても,映すものがなければ意味がない.そういった意味で,やっぱり実物投影機は役立つのだなと思った.
続いて,Education Development Centre, Bromley LAを訪問した.SLICT,ICT markや管理職のリーダーシップ等についてお聞きする.やっぱり,マジックはなく,一つ一つ地道に積み重ねていくことが大事なのだと改めてわかった.
夜は,The Japan Societyのハイディさんやアンナさんと食事会.おいしいイタリアンで,楽しい時間が過ぎた.
そしてホテル.やっぱり何事もなくスムーズ,とはならない.フロントは混んでいるし,予約がないと言われるし,部屋からのインターネット接続がトラブルとか,いちいち無駄な時間を使って解決することになる.それが普通なのかもしれない.まあ,でも,値段の割に,綺麗だし広いし,交通の便も良いし,NHKも見られるので許そう.

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ブライトンは晴れのち雨

ブライトンで3月に開かれる学会への投稿についてアブリル先生と相談した.とても親切にいろいろとコメントをいただいた.とにかく頑張ってみよう.
最初は,快晴のブライトンであったが,後半は雨が降ったりと,いつも僕らがイメージする天候になった.でも,いろいろなところから海が見えるこの街は本当に美しい.

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英国2日目(9/21)

いつものように時差ボケで早起き.予約の時にはインターネットが使えると書いてあったのに,部屋にはない.そこで,聞いてみると,ADSLモデムを持ってきてくれた.でも,何度か違うものを持ってきたりして結局使えるようになるのに1時間くらいかかった.そして,このホテルはエレベーターが待てども待てども来ない.たまに来るエレベータは,降りたいのに昇りばかり.そこで試しに昇りに乗ってみたら降りていった.なんだよ怖いな.さらに,昼過ぎに部屋のカードキーが開かなくなった.僕は1泊扱いか? このようなトラブルが毎回あるので,今回はヒルトンに泊まってみたけども,こんな感じ.うーむ,料金が高いだけで,いつも通りではないのか…
本日もブライトンは晴天.日曜日でもあり,たくさんのイベントも開催されていて,街中は多くの人で賑わっていた.暑くもなく寒くもなく最高だと思った.

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英国へ(9/20)

今年2度目英国出張.ブライトンとロンドンが目的地である.スムーズに成田空港に到着し飛行機に乗り込む.ロビーでお客さんが少ないなあと思っていたら,修学旅行生がたくさん機内にいた.ロンドンに到着し入国審査で7つくらい質問をされる.毎回毎回いろいろ聞かれるなあ.新さんと合流してバスでブライトンへ.バスの中でも英語漬けをやっていたら目が痛くなった.ブライトンは3回目にして初めての晴天.過去2回は雨というよりかは嵐だったが,今回は初めて美しい夕日が見られた.ホテルの部屋にはインターネットの設備が無く,しかもあまりにも眠く,対応する体力もなく,そのまま寝た.

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情報研(9/19)

引き続き9月の情報研.このところ毎回の研究会の話題は,富山市内の各教室に導入された実物投影機の活用を確実に定着させるにはどのようにしたら良いのかということだ.いろいろ話をしていくと,皆川先生の話を思い出す.結局は同じところに行き着くのだろう.

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富山県看護協会研修会(9/19)

アンケートデータの処理であるとか,統計的な処理について,Excelを使いながら学んで行く6時間の講義.毎年恒例であるが,受講者は大変に熱心であり,信じられないペースで学んでいく.管理看護師になるための講習という位置づけらしいので,各病院のエースが来ているのかもしれないけども,まちまち吸収して出来るようになっていく姿に毎回脱帽する.

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ショートレター通過

ショートレターの採録が決定した.ICT活用論文は,何度出しても採録されず,悔しい思いをしてきた.ついに国内学会でもうまくいった.今回のデータは,パナソニックとの共同研究時代の成果が含まれている.さらに,エルモ社との共同研究の成果のデータを加えている.4年以上にもわたる成果だ.このような貴重なデータを提供してくれた現場の先生方や膨大なデータの整理を頑張ってくれた丸山さんや中村さんに感謝したい.そして,何よりうまくいったのは素晴らしい研究環境の提供やプロジェクト進行をしてくれた堀田先生のおかげだ.

小学校教員が効果的と考える普通教室でのICT活用の特徴
高橋 純・堀田龍也
日本教育工学会論文誌32巻Suppl.号採録予定

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夏と卒業生

夏は卒業生と会う機会がある.というのが,楽しみであるが,今年は残念だった.吉田さんは2回も来てくれたが会えずじまいで,研究室のアルバムで見ただけだった.安達君とも会うことは出来ず,研究室のライブカメラで見ることができたくらいで残念だった.でも,お土産の羊羹はもはや安達君の名物となっている.結局,富山で丸山さんと,VHS会場で奥田君と太田さん,沖縄で岸本さんに会ったくらいかな.本人から聞いたり,風の便りで聞いたりして,卒業生が社会で活躍していている様子がわかった.頼もしい限りだ.
訂正:そもそも,このスレッドは,富山で丸山さんと会うことができて嬉しくて書き始めたのに,書き終わったら,丸山さんの話が消えていた.うーむ.訂正してお詫びします.

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夏の終わり

実物投影機セミナーが終わり,2ヶ月にわたる夏の巡業が終わった.この2ヶ月で,学会発表や講演などで20回程度のプレゼンがあった.論文も2本書いた.また,3つの客員業務(メディア教育開発センター・客員准教授,上越教育大学・客員研究員,富山県総合教育センター・客員教授)もいろいろとあったし,非常勤講師で看護学校にも通った.軽くこなしたと言いたいところではあるが,後半,特に9月に入ってからは,限界を超えたのか疲れやすくなってしまい,前から定められたことをやるのが精一杯だった.体力も気力も学力もまだまだ足りないと感じた夏だった.まだ回復しないし.でも,終わった!,と思うと,急に本や雑誌を読みたくなり,この間,積まれて30cmの高さを越えてしまった本や雑誌を読みまくってしまった.

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実物投影機活用実践セミナー(9/13)

今回は東京開催であった.このセミナーで行われる模擬授業やポスターセッション風に行われる実践紹介は,強烈なインパクトで,授業でのノウハウや,活用することの価値まで確実に伝わる.したがって,その後に行われるパネルディスカッションは大変だ.私の役割はプロジェクトで得られたデータから,実物投影機の価値などを伝えるること.でも,実は,その前に先生方には伝わっている.なので,今回は,調査とは少し外れたスライドも混ぜてみた.

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日本教育工学会研究会(9/6)

今回の発表は連名を入れて2件.今回でファーストオーサーでの連続発表は10回になった.思えば丸2年間にわたり,2~3ヶ月おきに論文を書き,全国各地に行き,発表してきたことになる.こんなことが出来たのも,素晴らしい研究者仲間と学生に恵まれたからだ.今回で内容的にも一区切りだと思うので,さすがに次回の発表は見送る予定.

○高橋純・堀田龍也・青木栄太・森下誠太・山田智之・吉田茂喜・江山永・井口紗希子・吉川亜依(2008.9):教科書準拠の提示用コンテンツを活用した授業実践と評価,日本教育工学会研究報告集,JSET08-4,pp.69-74
○石塚丈晴・堀田龍也・野中陽一・高橋純・青木栄太・山田智之(2008.9):教室のICT環境と算数における学習指導での活用に関する調査,日本教育工学会研究報告集,JSET08-4,pp.75-78

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おわら風の盆(9/1)

木原大先生をお連れして,おわら風の盆へ行く.この日は,今年の開催期間中では,最も混んでいた日であった.さすがにすごい人だった.しかし,ベストポディションで見ることができ,会場への行き来も裏技?も使って,とてもスムーズに出来た.僕の最大の気がかりは,心地よく鑑賞できるかどうか,だったのでうまくいってよかった.しかも,昨年以上に良かったと思う.きっと木原先生が来なければ,見に行くこともなかっただろうから,良い思い出ができた.

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実物投影機活用セミナー(8/30)

実物投影機活用セミナーの大阪編.とっても大阪っぽい場所で開催された.会場は広く,それぞれの先生が活用方法を紹介するブースも広々としていた.私はパネルに登壇.本プロジェクトの成果を紹介した.今回も好評のうちに終わった.

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