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2008年12月

情報研(12/29)

2008年度最後の情報研.そして宴会.いつも通りに盛り上がった.自分自身も歳を取るにつれて,つまらないことも増え,勉強が出来る絶対時間が減ってきている.勉強はこなすのか,納得できるまで追究するのか,やっぱり追究だと思う.何事にも〆切はあるから,追究にも限界があるけども,かといって,単純にスケジュール通りにこなしていくような仕事では行き詰まるだろう.そんなことを研究会の最中に思っていた.
卒業生の安達君が研究会と宴会に参加.相変わらずのトークスタイルであった.その際,VHSセミナーと同じ質問を,卒業しても安達なら答えられるはずと見栄を張って聞いてみた.安達君は,かなり正確に回答してくれた.これは嬉しかった.卒業しても覚えている.このときも「こなす」という言葉が頭によぎった.安達君は,勉強をこなしたから覚えていたのではなくて,それをいろいろと応用して考えたりしたから,何年後かの突然でも答えられたのだと思った.さすが.

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VHS冬セミナー(12/27-28)

合宿形式で開催.VHS参加メンバーが講師となって進めたが,どのセッションもあまりにも濃かった.講師の話のレベルは参加者のレベルに呼応する.VHSも高い意識の先生方の集まりであるが,さらに年末のこの時期に内容もまだほとんど未確定なうちに参加を決意した人が欲する話題を提供しようと思えば,必然的に講師の話も濃厚でハイレベルな話題になる.僕は理論編を提供.過去の大学における集中講義で堀田先生は,授業から理論をみて学生にもわかるように説明をしていた.それに参加する教員も学生向けだけにわかるので安心していた.でも,ハイレベルな集団には失礼だと思い,理論本の理解を中心に,それから授業等を考えることを試みた.しかし,この思いは最初の段階で崩されてしまい,講座の完成度も低くなったと思うけども,まあ,それも良いことだと思っている.

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越前市研修(12/26)

越前市の研修に招かれた.仕事納めの日にも関わらず,何と80名近くの先生方が集合し,さらには役所や企業の方々など,関係する多くの人たちが参加していた.きっと会場には100人以上いたと思う.市内各校のICT環境は優れていて,例えば全ての教室にプロジェクタやパソコンなどがある.いかにこれらを上手に活用するかがテーマとのことだった.ただ,研修に,これだけ大勢の先生が集まれば,ICTに好意的な先生もそうでない先生もいるだろうと思い,それら全ての機器を活用することを提案するのではなく,これだけを使って,ここから始めたらいい,ということを強調した.ようは実物投影機で教科書を映す,ことなのだけど,これさえ先生方が認めてくれたら,きっと,インタラクティブボードも,デジタルコンテンツも活用し始めてくれると思っている.環境があるのに活用が停滞しているとしたら,活用の入り口は何か,そういった順番を大事しなくてはいけないと思う.とても熱心な先生たちに囲まれて,ワークショップも講演も良い感じで終わった.

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上越教育大客員(12/25)

上越教育大の客員研究員勤務.南部先生とICT活用等に関するディスカッション.盛り上がりすぎて,お昼の時間も過ぎてしまった.慌てて帰ると,宮崎先生も追分先生も,そして笹原先生が大学にいた.ところが,僕にとって,この日は事務の営業時間に大学に行ける最後の日.事務仕事をしていたら,たちまち17時過ぎで,先生方は帰る時間.嗚呼.その後,明日の越前市の研修や,VHSを,必死に準備,さらに切符を買いに行って,帰宅は22時.空腹.

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昼食会(12/24)

3ヶ月の内留が終わる追分先生を囲んでカナルパークホテルで昼食会.実に3ヶ月はあっという間で,たくさんの成果は得られているけども,エンジンがかかって進み始めたところで終わる感じもする.内留が終わっても,このエンジンで,さらなる探究を進めて欲しいなあと思う.良い報告書も出来つつある.
その他,今日は年末のご挨拶ということで来客も多くあった.そうやって過ごしているとクリスマスイブの気もしながった.仕事は,やってもやっても終わらない.

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クリスマス会(12/23)

研究室学生全員(当日一人病欠)と,宮崎先生,OGの吉田さんで盛大にクリスマス会.ひろが頑張って支度をしてくれた.昨年度の卒業生に次々電話をかけるプレイなどで盛り上がった(迷惑?).昼間の開催なので,今回は寝ないと思ったけども,結局,途中で寝てしまった.自宅宴会は途中で寝る癖がついてしまったようで… ともかく遊んで学んで,卒論に向けて,がんばろー.

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東京(12/22)

堀田先生らと打合せ.少し時間があったので,久しぶりに秋葉原へ.中学の頃から定期的に行っているけども,こんなに間を空けて行ったことはない.ホントに久しぶり.本当に変化が激しく,栄枯盛衰を感じる街だと思った.

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原稿書き(12/21)

体が重い.マジックテープのように体が布団にくっついているのをはがして起きる.原稿書きをして,買い物に行って,一日終了.明日も東京.

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日本教育工学会研究会いわき明星大(12/20)

手引に全精力を注ぎつつも,事前に論文を読むと発表的ではないと思い,林さんと分析の追加をしていた.さらにホテルでも続けた.結局,論文で発表したときと比べ,かなり多くの分析結果が得られた.今回は,授業という時間幅ではなく,さらに広げて単元を対象に番組やICT活用等を調査した結果の発表だった.実物投影機の活用は,単元の前半に多く,後半になるにつれて減っていく等々が明らかとなった.説明資料の提示のために使われているケースが多いので,それと連動している可能性がある.などなど,何とか発表をこなすことが出来た.これで11回連続発表だった.この2年以上,毎回研究会に行っているので,研究会委員会の人に,研究会の受付方法について尋ねられる珍事まで起こった.また,連名で発表をされた渡邉先生は無難にこなして,さすがだった.準備の丁寧さの勝利に違いない.そして,へろへろになって富山に戻った.

小学校の学習単元における学校放送番組やICT の活用に関する調査
高橋純(富山大学),木原俊行(大阪教育大学),中山実(東京工業大学),武田一則(日本放送協会),桑山裕明(NHKエデュケーショナル),宇治橋祐之(日本放送協会),佐藤知条(日本放送教育協会)

ICT活用初心者教員のためのリーフレットの開発
渡邉光浩(三股町立勝岡小学校),皆川寛(登米市立北方小学校),堀田龍也(メディア教育開発センター),高橋純(富山大学)

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「教育の情報化に関する手引」作成検討会(12/19)

文科省のテレビに出てくるような会議室.発言マイクの使い方も分かってきた.この日に備えて原稿の執筆だったが,あんまりにも頑張りすぎて,夢に出てくるくらいだった.blogを書くくらいなら手引という生活だった.
会議では,原稿に対して,想定通りのコメントをもらい,予定通りの答弁をしたが,再び反論されたのは意外だった.僕は,この会議の性質上,2度同じことを言わないと決めていたし,事前に検討していないことはその場では回答せず,検討するとだけ答えると決めていた.そのルールに基づき再反論はしなかった.僕の担当章は,粛々と学習指導要領にのっとって書くのがルールだろう.教育の情報化を語る際にしばしば見受けられる,やれば夢のありそうなことや,やれば価値がありそうなことではなく,全ての先生に関係し価値が認められていることだけを書くのが任務と思っている.
その後,教育家庭新聞の対談形式の取材だった.対談の相手は堀田先生だけに,いつもの研究雑談だった気がするのだけど,あれが記事になるとはある意味恐ろしい.堀田先生が来るのを待つ間に12年くらい前の話をたくさん聞かれた.偶然にも,その頃の写真が発掘されて見ていたばかりだったので,より一層思い出した.今では想像が出来ないくらい恵まれない時期とかしんどい時期もあったな.ホントに.この後の12年も同じように辛い思いをして頑張れるかなあ.もっとしんどい思いをしないといけないのだろうなあ.

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今日も手引(12/18)

自分にこんなに時間があるのかと思うほど,手引に時間をかけている.その割にって感じもするけども,とりあえずベストを尽くす.いただいた指摘等々を加味してさらなる修正を重ねる.きっと明日はいろいろとコメントが付けられるに違いないと思いつつも,何とか終了.その後,たまりたまった事務処理.夕方は,県総合教育センターの連携協議会に出席.再び大学に戻って卒論指導.家でやっと研究会プレゼンにちょっと着手.でも,早々にダウン.明日から巡業.体力を貯めないと.

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授業と会議日(12/17)

教育工学演習は追分先生が最後なので人生の先輩談.短い時間だったけど,現場の先生と勉強できた今年の学生はラッキーだったに違いない.そして,また手引書き.でも,今日は教授会や会議が延々と続いて大学ではあまり出来なかった.夜中は咳が止まらず目が覚める.寝ている間?に咳が出ると目が覚めると知る.

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富山県総合教育センター勤務とゼミと(12/16)

早朝から手引に挑戦.そして富山県総合教育センターの定例勤務.その後ゼミと授業.このゼミが追分先生は最後となる.もう3ヶ月か,早いなあ.そして,また手引に取り組む.

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たくさん書く日(12/15)

様々な原稿を朝から書き続ける.そして最後に残ったのはやはり手引.とはいえ,夜は自然と寝てしまい朝に再び始動.

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ICT活用本打合せ(12/14)

再び上京.エルモ社にてICT活用本の打合せを行う.何事も皆様のおかげだ.夜は富山に戻り自宅で手引書き.

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手引執筆(12/13)

一日中手引を書き続ける.とはいえ,風邪は誰でもわかるような症状となり,進みは悪く.

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手引WG会議(12/12)

昨日と同じ飛行機に乗ってWGリーダー会議とWG会議をこなす.ほぼ担当章の枠組みが決まった.これから本格的に執筆にかかる.といっても,内容の大枠を示すべき〆切は来週の会議.来週は大学も最終週で会議等も目白押し.できるか心配.

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UNIQUE会議(12/11)

今年度の定例会議は最終回.僕は1年前に参加だったが,UNIQUEは3年間ですごい成果が上がったプロジェクトだったなと思った.まだ,最後にいくつか論文化が残っているので頑張ろう.夕方に大学に戻って事務仕事.

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授業と教授会と(12/10)

1限が授業.追分先生がいるので授業も盛り上がる.今日は皆川先生の授業ビデオなどを見て,みんなで同じところを演習.実際にビデオを見てみると「こんな細かいところまで教えるんだ」という学生の発言があったり,とても良い勉強になっていることがよくわかる.勝手にすいません>皆川先生.教授会では,先日の学長選考について何だか異様な盛り上がり.うーむ.研究,研究と誓った.

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ゼミと授業と(12/9)

ゼミ.卒論も佳境に入ってきた.みんな頑張って.授業は先々週に行った試験の結果を返却.今回悪かった人は次は頑張って.夜は堀田先生と打合せ.打合せながら飲み過ぎて大変だった.

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大学勤務(12/8)

たくさん寝て,今週も頑張るぞ,と大学に行くと朝から会議.気絶しそうな議事運営に天を仰ぐ.もはや大学も平時の運営では間に合わないと思うのだけど,研究と同じような感覚で,隅々まで予想される問題を洗い出して,詳細に議論して,確実な根拠が明らかになってから,意志決定しようとするのだよね.第一,会議は年に2回しかない委員会なのに.結局,ある案件は,アンケート結果をもとに1時間近く話し合った結果,継続審議に.これは1年前の結末とほぼ同じ.そして,さらに詳細な調査やアンケートをすることとなり,半年後の会議に持ち越された.1秒でも早く意志決定して,やってみて,失敗しそうだったら軌道修正してみる.そういう発想は生まれないのだろうな.そもそも大したテーマではないと思うのだけどなあ.それなのに議論白熱,だからか,僕はどんどん冷めて何も発言しなかったし,1時間半経過したところで早退.だから同罪ともいえるけど,価値観が違いすぎて絡むのは無理だと思った.その他,今日は久しぶりに山西先生と意見交換もできた.会議と授業だけの大学勤務は,のんびりできて,疲れ切った体と心は少し休めた気がした.

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NHK先導的(12/7)

 番組とICTの連動により探究的な学習活動を実現し,言葉の力などの育成を目指す研究.変数が多く,時間幅も広いので,何をすると何に効くのかの因果関係を明確にするのは,そもそも難しいと思う.しかし,先生方から素晴らしい実践の報告があった.これらを上手に整理していきたい.今日は朝からしんどくて,夕方にもう一つの願いがあったけども断念.富山に戻る.

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実践研&VHS&チエル会議(12/6)

3つの研究会・会議の日.慣れてきたとはいえ,はやり疲れた.このために本を読んだり,プレゼンを作ったりするので,特に今週は過酷だった.とはいえ,前日の光陽小プレゼンの改造だったけど.少しプレゼンが雑で,あの梶田先生の教育評価本のことは伝わらなかったようだったけど,この本は,ICT活用に留まらず,あらゆる実践研究において,知っておかなければならないことがたくさん書かれていると思う.夜はチエル会議.そして,忘年会?だった.今日は朝から深夜まで盛り上がり,のどがかれるほど頑張った?気がする.

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光陽小校内研(12/5)

光陽小の校内研に参加した.2つの授業公開と,光陽小におけるICT活用推進の取組の報告,そして,私の講演があった.授業は,よく練られていて,指導案も立派だった.ICT活用推進の報告から,長い時間をかけて地道に取り組んでいることが良くわかった.私は,授業へのコメント,ICTを活用した授業づくりについて述べ,おまけに少し情報モラルについて話をした.天坂校長を始め,特に吉田先生,三日市先生には大変にお世話になった.感謝.

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山室中部小訪問(12/4)

山室中部小へ,川居さん,赤堀さんと訪問した.基礎学力の時間で,フラッシュ型教材を中心に参観させてもらった.何度見させてもらっても,見事に日常的なICT活用が定着している学校である.公開研が終わったばかりの時に無理をきいてくれた杉田校長先生を始め山室中部小の先生方に感謝.

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学生との懇談(12/3)

1限は教育工学演習.追分先生のおかげで盛り上がる.その後,会議等々が連続した.
夕方から,チエルの川居社長と赤堀さんと,学生が懇談した.川居さんに学生が次々と質問をしたが,いつの間にか,人生相談となり,初対面とは思えないかなりディープな話題となった.その後,表先生も参戦し,紅白歌合戦が繰り広げられ,異様な盛り上がりとなった.僕は学生らとはカラオケに行かないので良くは知らなかったが,みんな歌がうまいし,宮崎先生のテンポはおかしい.川居さんや赤堀さんには,夜遅くまでお付きあいいただいた.学生には大きな刺激になったに違いない.感謝.

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エルモ本社訪問(12/2)

名古屋にあるエルモ本社を訪問した.工場も見学することが出来た.組み立てているところや,開発スタッフの話を聞くと,戦前から現在まで長きにわたり培われた高度な技術で作られていることがわかった.実物投影機はICTではない,なんていうことは当てはまらないだろう.竹内社長を始め,林本部長や伊藤さんらから,大変に示唆に富むお話しも聞くことができた.とてもいい勉強をさせてもらったと思う.

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12月(12/1)

今年もあと1ヶ月.事務の営業時間に大学にいるので,事務仕事もこなす.その他,たまった仕事を必死にやった.授業,内留報告相談,卒論相談などもしていたら,あっという間に夜.12月になって,富山の街も電飾がやってきた.

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たまった仕事(11/30)

行事が一段落?ということで,日曜だけども,とにかくたまった仕事をこなす.朝から頑張った.でも,途中までしか終わらず.来週も忙しいのに残念.そして週明け.

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情報研(11/29)

11月情報研は,公開で,富山国際会議場で開催.

  1)山室中部小の校内研修の実際
    富山市立山室中部小学校・教諭 笹原克彦氏
  2)北方小研究主任からみた山室中部小
    宮城県登米市立北方小学校・教諭 皆川寛氏
  3)英国の学校からみた山室中部小
    横浜国立大学教育人間科学部・准教授 野中陽一氏

 笹原先生からは山室中部小のこれまでの取組や秘話をお話しいただく.皆川先生からはとっても細かいところまで山室中部小の秘密を暴いてもらった.野中先生からはグローバルな視点から,教室環境や指導法など,日本の学校や山室中部小の特徴や良さについて話してもらった.それらについて,それぞれ石黒先生からのコメントがあり,より深く山室中部小の取組が理解できたと思う.公開研翌日の午前中にも関わらず,3人の先生にはとても素晴らしいプレゼンをしていただき,さらにお疲れにも関わらず石黒先生からは良いコメントがいただけた.今回は,情報研以外にもVHS関係者なども参加もあったけども,満足いただけたのではないかと思う.でも,僕は二日酔いか,疲れか,しんどかった.学生が頑張ってくれなかったらとても会場準備まで気が回らなかった.感謝.

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山室中部小公開研(11/28)

ついに本番.本質的なことをテーマにすると,わかる人にはわかるけども,わからない人にはわかりにくい.日常的な指導の改善・向上はそういうテーマだと思うし,まさに地味で地道な努力が欠かせない.その努力の成果が実を結んだと思った.良い公開研だった.
また,「ICT活用といったって単に実物投影機で大きく映しているだけだ」という発言を,様々な時に聞いてきたけども,山室中部小に何度も通っているうちに,それは本質的なコメントではないと確信させてくれた.そういう意味でも,山室中部小ではたくさんの良い経験をさせてもらった.
僕は,パネルの登壇があった.どういう訳か異常にストライクゾーンが小さく感じて,それは言いたいことの割にプレゼン時間が短いからか,登壇するメンバーが校長先生,堀田先生,そしてあの陰山先生と豪華だったからか,350人を超える参加者だったからか,何だかわからないが苦労してしまった.まあ,でも,一番緊張したのは,打ち上げの最後の言葉だったかもしれない.とにかくくたくたの日だった.

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教育の情報化に関する手引会議(11/27)

各章の概略が公表された.私たち担当の章も報告.現実や具体案を考えると,机上ほどすっきりしないのが常とはいえ,今後の方向性をきちんと検討していきたい.今日はテレビで見るような立派な会議室で緊張した.

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推薦入試(11/26)

推薦入試の日.Webでも公表されているように定員的に厳しかった.また,本日をもって行ったり来たりの日が終了.いろいろとご心配ありがとうございました.

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