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2009年3月

パソコン修復(3/28)

Photo_3 P1050188 P1050194 パソコンの修復。ネットで調べてみると,同じ症状の人は何人かいて,たくさんのアドバイスを受けていた。みんなから再インストールは最後の手段だと言われ,アドバイスに従いあれこれと苦戦の後,結局,再インストールしている掲示板の様子をみて,決心がついた。そして,僕は,Vistaマシンは過去 に3台使っているけども,このToshibaノートは特に強制終了するしかないケースが多いので,XPに入れ替えることにした。付属のDVDであっけなくXPマシンになった。その結果,なんと,XPの方が東芝の付属ソフトが親切だと判明。たとえば,ポートリプリケーターの便利なソフトがついていたり,音声を調整するとその様子が画面にも表示がされれてしてわかりやすい。うーむ,何なんだ。ということで,数年前の環境に戻った。そして,英国の写真の整理などもできたけど,ほとんど無意味な作業に1日が終わった。

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雪(3/27)

日本到着。最後の仕上げは1時間の車の運転。出発前はあんなに暖かかった北陸が猛吹雪。もう夏タイヤに変えていたのに… そろりそろりと高速道路を走らせ帰宅。gmailを使ってメールの処理をしながら,壊れたパソコンのバックアップをとる。時差ぼけで3時に就寝。

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帰国(3/26)

あっという間に帰国の日.チェックアウトをして,ロンドンに行く.ハイディさんと会う.本当に忙しそうで,疲れていたようだけども,来年,英国にしばらく住むと話したら,喜んでくれた.そして,お土産や英国資料などを買って帰国.結局,パソコンは直らず.困ったものだ.

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下見(3/25)

いろいろな心配は朝には解消.よかったよかった.ところが,次に起こったのは,自分のパソコントラブル.ネットワークにつながらなくなった.その他,いくつかおかしい.当然,メールやWebも出来ない.ヘルプをみようと思えば,ヘルプも動かないし,イベントログを確認しようと思うと,イベントログも見ることができない状態.ネットで検索して調べようにも,予備のパソコンもない.早々に諦めて,来年の英国短期留学に備えて,アパートを探しに行く.イメージがつかめた.

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学会参加(3/24)

もう発表が終わったので、少しリラックス。時差ぼけもとれてきて、イングリッシュブレックファーストなど食事も楽しんだ。ほかの人の発表では、日本で話題なることと似ていることもあった。理論に基づいて学習教材を作るべきだといっても、教師は結局、自分の指導経験に基づきがちだとかである。やはり、この英国でも同じくそういったことに配慮するのかと思った。
そして、夜もホテルで豪華ディナー(宿泊のおまけだけど)を楽しんだ。そして、事件発生。この旅でもっとも英語を話す機会となる。いやあ、必死だった。そして、たくさんのホテルスタッフと顔見知りになった。きっとデザートの会のために、デザートを食べ過ぎたからに違いない。

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ポスター発表(3/23)

 午前中にキーノートスピーチを聞く。この発表は、きっと日本語で聞いても、とんだ発表に違いない。ICTの発展のみならず、薬とか、遺伝子とか、義足の話とか、さまざまな話題を次々と、非常にラフな格好で、すごい早口で話していた。そして、新さんと合流し、発表打ち合わせを行い、ポスターを貼ったり、昼食を食べたりした。
 午後は、まずは野中先生の発表。大変すばらしい発表で、前方に座っていてサウジアラビアの人とか、後方にいたイギリスの人とかがうなずいたり、熱心にメモを取っていた。今回、英国では、電子黒板の効果への疑問が話題になっていると、複数回聞くことがあった。きっと、このUniqueプロジェクトの成果である日本の教室環境の発表は役立つに違いない。
 そして、私たちのポスター発表。日本でICT活用を調査したところ、実物投影機で教科書を大きく映すことがもっとも多いとか、その際の教師の意図や、教室環境などなどについて発表した。新さんのすばらしい英語で、よく伝わったと思う。こちらも、途切れることなく人が次々と来て、規定の倍の時間、説明をし続けた。われわれが終わったら、もう会場にはほとんど人がいなくて閑散としていた。そういう意味では大成功だろう。
 夜は、ブライトン博物館の展示コーナーで飲食をするという日本では信じられないスタイルの学会レセプションに参加。市長の挨拶などがあった。そして、さらに、アブリルさんと、ジェフさんと、2次会。よく飲んだ。長い1日が終わった。

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発表準備(3/22)

ホテルの部屋で、ポスター発表の準備をする。そのほか、大学の宿題をする。夜は、ブライトン大学のアブリルさんに招待されて、偉い学会のcommitteeの人たちに囲まれて、フィッシュアンドチップス。時差ぼけであまりにも眠く、21時で帰らせてもらう。

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英国へ(3/21)

 CAL09という学会で発表のための渡英だ.
 早速,成田でトラブル.飛行機の席についていると出発しない.しばらくすると機長から,エンジントラブルのため,本機は英国まで飛べないと判明したので,飛行機を降りる準備をして欲しい.代替機は,現在太平洋上でシカゴから成田に向かっている飛行機をあてるので,4-5時間遅れで出発等々と言われた.なんてこった,LHRで待ち合わせの野中先生とはどう連絡を取るかなど悩んでしまう.
 結局,実は飛行中にエンジンの定期点検の期限が来るのに,定期点検をしておらず,今から点検します,とのこと.あり得ない,全く何なんだ.期限が飛行中に来ることが判明もすごいけど,今から点検するってのもすごい.客を乗せたままでヨーロッパまでの燃料満載の点検って,そんなに簡単なの…とか思いつつ,当該のエンジンに一番近い席だっただけに,さらに心配になった.そして,約2時間遅れで出発.
 さらに,客室は飛行中,途中で暗くなりお昼寝タイムになるのに,暗くならないなと思っていたら,今度は照明システムの故障とのこと.ますます…と思ったけど,無事にLHRに到着.そして,申し訳ないことに野中先生も待っていてくれた.一緒にバスでブライトンへ.
 ホテルの部屋はアップグレードされてラッキー.9月にも4泊しているし,お得意様なのか.でも,ホテルの部屋に入ると,例によって,インターネットがつながらず.しかし,これは有名ホテルであってもいつものことだ.冷静に点検し,モデムのケーブルがないことが分かり,電話の線を抜いて差してみる.相変わらずITスキル?が必要な国だ.早速,トラブルが続いたが,軽傷でよかった.

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教授会(3/20)

祝日であるが入試関係等で教授会が開催された.その他,各種選挙が行われた.多くのことが刷新されそう.そして,ブライトンでの学会発表のポスター作りの最終作業.新さんに英語のチェックをしてもらい,清書して,プリントして準備完了.感謝.
情報研のリセットも行った.2009年度も楽しくなりそう.

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学会発表準備(3/19)

英国で開かれる学会で発表するためのポスター作り.その他,年度末の報告書書き,大学院設置のための書類書き,次年度の様々な書類を書いていると,あっという間に時間が過ぎる.

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上越教育大(3/17)

本年度の最終回の上越教育大.報告書の案を基にいろいろと議論.学習指導要領からICT活用を考えると,現実的に考えることができる.そして,富山に戻り,県総合教育センターとの情報交換会に出席.両方の客員は,次年度も継続する見込み.

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フラッシュ英単語・英語表現・全三巻

Hyougen Douhikeiyosi Meishi

フラッシュ英単語・英語表現の全三巻が揃った.昨年度は,卒業生の吉田さんが,フラッシュ型教材の分析をし,その効果や,効果的なフラッシュ型教材等を明らかにした.今年は,井口さんが,日常的にICTを活用する教員が必要としているソフトウエアの機能を明らかにし,市場に出回っている教育用ソフトウエアがどの程度を,それらを満たしているかを明らかにした.もちろん,フラッシュ型教材は,日常的にICTを活用している教師が必要としている機能を満たしているし,新ジャンルの教育用ソフトウエアであることが明らかとなった.これらの研究成果も活かされているのが,このフラッシュ型教材群だ.新ジャンルなだけに,最初は少しわかりにくいかもしれないが,使ってみれば,その良さはわかってもらえると思う.外国語学習を指導しなくてはいけないのだけど,英語は苦手という先生にお勧めだ.単語に関しては,名詞編550動詞・形容詞編270の2巻.英語表現ついては,英語表現270だ.

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実物投影機とプロジェクタの活用による授業技術向上プロジェクト(3/14)

今日が最終回だった.短期間であったが,5000以上の活用場面,200以上の授業記録が得られ,この膨大なデータを基に,実物投影機やプロジェクタの効果的な活用について,より深い理解ができた.当日のディスカッションも大変に盛り上がり,かなりレベルが高かった.やはり,日常的にICTを使いこなした後に,その経験者同士がディスカッションすることのレベルというか,格の違いを感じた.結局,ICT活用の普及と称して,1回の研究授業のために作り込んだ授業をICT活用のスタンダードと考えてしまったり,そういう滅多にできない授業を参観して,さらに想像を付け加えて現実離れした授業を語ってしまう現状は,多くの問題を抱えていると思った.そして,メーカーの人が,今日のような会議を見ると,物足りないと思うかもしれないけども,これが毎日毎日,道具としてICTを活用している現実だと思って欲しいと思った.とはいえ,このプロジェクトにご支援をいただいたエルモ社や三洋電機の皆様は,それをわかってのご支援だ.ありがいことだ.このような教員研修がスタンダードになる日を夢見た一日だった.プロジェクトに関わった皆様に感謝申し上げます.

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誕生日(3/13)

堀田先生も誕生日だけど,今日は井口が誕生日.誕生日会を開催.試しに至急集合といってみたら,なぜかひろが一番最初に反応.その後,塩崎が反応.そして,研究室にいた黒田とみんなで呉羽山の綺麗なイタリアンレストランに行く.そして,今日は,井口の研究室への最終出勤日(僕がいる時で).お誕生日おめでとう.長い間,おつかれさま.

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入試(3/12)

後期入試監督.無事終了.
エルモ会議のための資料整理.既に2年生も戦力に組み込まれていて,それを黒田が仕切っている.いやあ,さすが.これからが楽しみだ.

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良い方向に(3/11)

とにかく,良い方向になることを願うことばかり.でも,今日は安心できることがたくさんあった.良い日だ.

話は変わって,目の前にあるプラズマディスプレイは,アクトビラというネット配信の仕組みで映画とかを見ることができる.ハイビジョンの大画面で見られるし,素晴らしい仕組みだ.ただ,ハイビジョンの映画は700円くらいかかったりする.レンタル屋より高いけど,往復の時間や交通費を考えれば安いかも.さらにNHKオンデマンドも見られる.でも,NHKはWeb版と比べるとほんの一部の番組提供みたい.残念.この仕組みの最大の難点は,操作が異常に面倒だということだ.操作は難しくは無いけど,とにかく面倒だ.お昼ご飯を食べるときにちょっと見ようと思うと,だいたいご飯を半分食べ終わるくらい時間がかかる.事前にいろいろと登録してあるのだけどな.ちなみに,この初期登録も気が遠くなるほど面倒な作業となる.ということで,お試し期間が終わったら使わないだろうな.

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地元(3/10)

久しぶりに附属小のコンピュータ室へ.インターネットにつながらないなどのトラブルとのこと.数年前に高橋研総出で設定をしたコンピュータ室だ.いろいろと最悪の状態を考えたけど,結果は,ハブの故障,ディスプレイの故障などだった.交換して復活.トラブルを少なくすることを考えた設定は,5年経った今でも健在だった.しかし,UPSのバッテリーは切れているし,マウスはボロボロだし,パソコンのケースも色が変わり,そろそろ寿命が近づいている感じだ.その後,県総合教育センターで偉い先生たちと連携協議会.1年間の活動の反省会だった.

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新3年生(3/9)

高橋研の新3年生は4名と確定.希望する学生は多かった.これで所属する全ての学生が人間発達科学部となる.つまり,情報を1年生の時から専攻してた学生はゼロとなる.また,少人数の教員が少人数の学生を相手に一年生から育てていた時代とも異なる.お互いを知るところから始めたり,様々な意味で,イチからやり直し.ついつい,4年生にも3年生にも期待して,たくさんの宿題を出してしまう.大丈夫か?

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情報研最終回(3/7)

今週は声が出ない以外にも小さな体調不良が連続して,ギリギリのことしかできなかった.最も地獄は飛行機だった.毎週のように乗っているけど,シートベルトサインをあんなに見つめたときはなかった.とはいえ,情報研の最終回でやっと調子が上がってきたのはラッキーだった.
情報研は,1年間で毎回リセットする約束で,毎年更新し,もうかれこれ6年が経過している.今年も最後の時がやってきた.最終回も濃くて,濃すぎて外に内容を言えない発表も多い.メンバーみんなで心を開いて率直に日常の教育実践について相談できる場の証だと思う.
また,今年は,私が卒業式に出席できないので,卒業セレモニーも行うこととした.4年生や宮崎先生には再び卒論・修論発表をしてもらった.学生たちは,堀田先生から日常的に指導を受けたり,木原先生の前でも中間発表をしたり,情報研にも毎回出席して情報収集をして仕上げたものである.出席した先生方にも好評だった.その後,記念品・花束贈呈などが続いた.今年も良い会だった.

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声がでない

今週は,大学で会議会議会議.そして,報告書を書いたり,シラバスを書いたり,書き物が多い.そんな中,風邪の症状はあまり感じないのだけども,声がかれて全く出なくなった.ビックリ.これは,僕の舌の毒が回ったからなのか,何の病気なのかわからないけども,とにかく静かに過ごしていた.

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日本教育新聞セミナー(2/28)

大阪で日本教育新聞のセミナーに登壇した.いつものように講演と,その後の実践発表のコーディネートをした.今回の講演は,新学習指導要領とICT活用がテーマで,新作のスライドが多いので,注意を払って準備をした.予想よりフロアーの先生方が熱心に聞いてくれたので,省略もできたのだけど,少し余分に話して5分超過で話をまとめた.話の途中で,フラッシュ型教材も実演.これも先生方がノリノリで取り組んでくれた.みんな繰り返し学習の効果や基礎基本の大切を実感してくれたと思う.
実践発表は,やや機器に寄った話も多かったが,概ね大事なことは伝わったと思う.一つ,悔やまれるのは,「どうツールを選択するかが大事だ」「どうすればよいか考えさせた」と,「どう,どう」と繰り返される発表に,その「どう」をひもといて欲しいとお願いをしたのだけど,最後まで明確な説明はなく,引き出せなかったことだ.フロアーの先生方は最初から「どうすればいいか」を知りたくてセミナーに参加しているのだから,その「どう」の説明が明確でなければ,堂々巡りだと思う.最後に私なりに,その「どう」の秘密は,ここだと思うと解説してみたりもした.そんな反省もあったけども,全体的には良いセミナーになったと思う.
終了後,同時に講演をされていた木原先生とデザートを食べて富山に戻った.

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上越教育大(2/27)

客員業務.今回は学生向けに講演を依頼されていた.授業技術とICT活用の融合が大事でという話をした.いくつかの事例を示し,簡単な課題にも挑戦してもらった.きっといろいろな意味で異質なプレゼンだったと思う.でも,単にデジタルコンテンツとして教材を作ったところで,それだけではもはや現場には通用しないのだから,やっぱり授業技術を意識するしかないのだと思っている.

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カミオカンデ(2/26)

石塚先生がカミオカンデ勤務中.ということで,見学をさせてもらった.実は,私は,この分野の研究室に所属していたことがあり,15年前の学部生の頃から,度々訪問させてもらっている.そのうち,ノーベル賞をとったりして世間の注目をさらに浴びることになったが,今回も変わらず進化を遂げているところが,当たり前だけど,すごいと思った.
当時,カミオカンデやその周辺の研究室が,自分が学生として所属している国立大学と,同じ国立大学の施設にもかからず,施設のレベル,資金面,研究面での大きな差を感じたことを思い出した.さらに,自分が職員として国立大学に所属すると余計にその差を具体的に感じる.それなのに我が学内は,政争に明け暮れている感じなので,そんなことをしている場合ではないと,改めて決意をした.とはいうものの,大学に戻るといきなり,すぐに巻き込まれ,時間が無くなってしまった.その後,飛行機に飛び乗って東京へ.堀田先生とチエルの皆様と打合せと懇親.

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