コンピュータは苦手で(6/17)
この数年,コンピュータは苦手でと宣言する学生が増えてきた。以前は,得意でなくても積極的に取り組んでいたように思うのだけど,最近は,動機づけにも気を遣わなくてはならない。
今期,エクセルやワード等の基本的な操作スキルを教える授業を2つ持っている。片方の授業では大学の指示でオリジナル教科書。もう片方はFOMの売り物のテキスト。ほとんど同じことを教えているのだけど,アシスタントの忙しさがまるで違う。わかりやすいテキストは余計な質問を生まず,トレーニングに集中できる。アシスタントも暇そう。そして,学生の出来も違うし,出来るようになるから満足度も違う。やっぱりテキストは,この程度のテーマであれば,高尚さよりも,わかりやすさが重要なのだと思う。
ちなみに,こういうテキストをキチンと勉強する授業,学生にも意外と人気。ICTを活用して問題解決能力の育成なんて言っても,そもそもワードもエクセルも怪しければ,問題外なのだからと,心を鬼にして教えてみたのだけども,拍子抜け。中高時代の情報関係の授業の記憶は全く残っていないのか,本当にびっくりするほど何も出来ないので,丁寧に教えてトレーニングさせる必要がある。
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コメント
高橋先生にワードエクセルを教わるなんて,ある意味,とっても贅沢ですね…
投稿: am | 2009年6月17日 (水) 23時24分
これをやらないと,大学で私の立場はありません(笑)
投稿: たかはし | 2009年6月18日 (木) 20時18分