« 会議の日(1/24) | トップページ | 教育方法の改善・開発に関する科研のための調査(1/25) »

若者はコンピュータが使えるという幻想

単にワープロで書類を作るという試験をしてみると,1,2割の学生はとても見るに堪えない書類となる。事前に試験内容を予告しているにもかかわらずだ。その言い訳は,時間をかければできる,いろいろ工夫しているうちに時間が無くなった,などという。しかし,限られた時間で正確な書類作りを求められる社会人であるならば,通用しない言い訳だ。美術等であれば,時間をたっぷりとかけて,創意工夫や試行錯誤をすることも大事とされるけども,こういった話と混同し,出来ないことに堂々としているのも困った話だ。ワープロ操作なんて単なるトレーニング。そう思って,繰り返し練習をさせてきても,そうは思っていないところが大変だ。あなたが出来ていると思っているレベルのずっと先に,社会で求められている水準がある。若者だって,トレーニング無しにはまともにコンピュータは使えない。

|
|

« 会議の日(1/24) | トップページ | 教育方法の改善・開発に関する科研のための調査(1/25) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 会議の日(1/24) | トップページ | 教育方法の改善・開発に関する科研のための調査(1/25) »