到着(2/8)
ロンドンは雪だった。まあ,富山みたいなものだ。
最初の難関は,入国審査だ。いくつかの大学教員の体験談をみると,別室に送られた,二度とごめんだ,とか面倒なことが書いてあった。とにかく正直に,3ヶ月間,ブライトン大学にいると申告した。すると,招待状はあるのかと言われた。アブリル先生からもらっていた招待状を見せた。大学のことなどをいくつか質問され,さらに12月の訪問時の入国の目的や期間を聞かれ,つまり何度もなぜ英国に来るのかと聞かれた後,通過できた。完璧な招待状を書いてくれたアブリル先生に感謝。
出口では,エルモ社ロンドン支店長の新さんが待っていてくれた。タクシーの車内で,アパートの契約書を読んでもらった。たちまち問題点に気がついてくれた。さすが。僕も何度も読んだけど気がつかなかった。その後,歓迎会をしてくれた。
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