« インタラクティブ | トップページ | 3ヶ月の研究的な取り組み »

成果の一部

 この三ヶ月で何度も学会発表が出来そうなくらいのデータが取得できた。
 いずれ学会で発表するし,現在は粗々の分析であるが,少し紹介したい。
 電子黒板の活用は,10回に3回程度しかスクリーン面での操作をしていない。つまり,7割は,単なるスクリーンと変わらない活用である。
 英語と算数でのICT活用は,コンテンツ+電子黒板の組み合わせで活用される。その際のコンテンツとは,PCからのデジタルコンテンツと実物投影機からが半々である。
 教員経験3年以下と,10年以上の教員では,ICT活用に違いがある。10年以上の教員と比較して,3年以下の教員は,活用回数が少ないものの1回1回の活用時間が長い。特に,授業の後半になると,3年以下の教員は活用回数が減る。これは授業の見通し力みたいなことと関係している可能性がある。ちなみに,教科によってこれらの違いは見られない。ICT活用は,機器が操作できるかよりも,教員経験,指導力等の面からの影響を受けている可能性がある。
 などなどである。

|

« インタラクティブ | トップページ | 3ヶ月の研究的な取り組み »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« インタラクティブ | トップページ | 3ヶ月の研究的な取り組み »