« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2010年6月

WiMAXを試す

 新しくきたノートパソコンには,WiMAXが内蔵されているので,15日間のお試しに挑戦。電波が室内まで届かないとかいわれているけども,大学のおんぼろ校舎や,窓がある家では,全く問題なし。在来線特急ではエリア内でもちょくちょく切れるけど,bmobileよりかは相当速い。でも,エリアが狭すぎてたちまち圏外。さらに高速な新幹線でも名古屋など都会付近では使えた。これはエリアが広くなったらとっても便利かも。しかし,家に光回線を引き,ノートパソコン用にモバイル通信料を払い,携帯電話のお金も払いって,通信料は底なしだなあ。これをまとめて安く面倒を見てくれるところは無いのか。

| | コメント (1)

学校教育の情報化に関する懇談会(6/22)

 生中継を見る。でも,途切れ途切れだった。なので,完全には理解できていないが,話題が多岐にわたる大変な話し合いだと思った。土曜日のJSETシンポで,市川先生が,教育についての素人とプロの違いという話をされていたが,この枠組みでいえば素人の発言が続いていたと思う。

| | コメント (0)

上越教育大学客員業務(6/21)

 今年度初勤務。今回は1年生向けの講義を行うことが主な任務。同席した内留生に対して,丁寧に南部先生が上越教育大や上越地区の教育の情報化について話をしてくれた。感謝。まだシンポの疲れが残っていたが,竹井先生の運転で楽々往復できた。感謝。

| | コメント (0)

富山県総合教育センター客員業務(6/21)

 ICT活用に関する研修プログラムの開発についての助言を行った。今回は,エルモ社の磯崎さんにも同席いただき,実物投影機研修パッケージについても解説をいただいた。

| | コメント (0)

日本教育工学会25周年シンポジウム(6/19)

 午前の若手の会に登壇。これまでの自分の研究を振り返り,過去10年間の研究と位置づけていくといったオーダーだった。「小学校の教科の一斉指導における持続可能なICT 活用の特徴」というタイトルで発表。この「教科」とか「一斉指導」とかいう条件がイチイチ細かすぎるという批判をいただいたが,そもそもそういう条件を付けずに,ICTを活用すればとにかくバラ色になると数多く報告されていることに違和感を感じているのだから仕方ない。これは過去の研究を調べれば調べるほど,現在は節操なく緩く語られていることがよくわかる。
 教科における一斉指導が,学校の学習指導において多くの時間を占めるのに,この時間に対して,これまでICT活用に関する研究成果の貢献が大きくなかったこと,この領域には視聴覚教育の歴史的な研究成果があることなどを述べ,その上で,実物投影機で教科書等を大きく映すことが,最も教員に受け入れられたといった研究成果を述べた。もちろん,英国でも単純な活用がメインであったこと,富山市の小学校では年間のべ10万時間ICTが活用されていることも示した。そして,坂元先生,水越先生,梶田先生,菅井先生などの研究成果と,現在の成果との関連を示した。結局,この10年はほとんど研究は止まっているようにも見え,引用する成果は70年代~90年代がほとんどとなった。
 午後のシンポでは市川先生が,ローテクを使う発表は教育工学会では受け入れられにくい等の納得の発言が何度もあった。このあっけないご発言であるが,学会でローテクを受け入れてもらうために,8ページもの原稿を書いたんだよなと思った。
 この発表原稿は,参加したしか読めないようなので,ここに載せてみる。期間限定かも。

| | コメント (0)

山室中部小学校訪問(6/18)

 久しぶりに山室中部小学校を訪問できた。内地留学生のための視察が主な目的であったが,新しい年度となり,教員が入れ替わった後での継承がどのようになっているかにも興味があった。研究テーマとしては,活用や探究などより高度なことになったようであるが,これまでの取り組みもきちんと継承すべく努力が行われているところが素晴らしかった。もちろんICT活用は完全に定着していた。その上で,子どもにしっかりと力を付けるための取り組みがメインとなっているのはさすがである。

| | コメント (0)

何ということか

 久しぶりに忙しく,というか,帰国前と同様の仕事量に戻り,そして夜泣きの影響か眠い日々。とてもblogまで元気が持たない。とりあえず会議をこなして,学情研の原稿を提出。

| | コメント (0)

ICT活用と授業づくりリーフレット開発(6/15)

パナソニック教育財団の助成によるICT活用と授業づくりリーフレット開発の打合せ。渡辺先生と石黒先生と原案作成。今回も良いリーフレットになりそうだ。

| | コメント (0)

恒例のお祝い会(6/13)

 石塚先生のご栄転と,堀田先生の教授昇任をお祝いして,いつもの場所でお祝いをする。学位取得と昇任の場合に開かれているけども,このところ恒例化している。これはすごいことだ。今回のお祝いの品は,ロンドンで買った傘など。英国の手作り品というちょっとすごい設定。おいしいものを食べて,楽しく話して充電。
 そして,4日ぶりに家に戻ると,我が子は少し顔が変わったような。この時期の成長は著しいようで。

| | コメント (0)

フラッシュ型教材打合せ

 研修パックや,フラッシュ型教材を伝えていく方法など,様々な打合せ。研究が深まってきて,ノウハウの範囲が広くなってきたので,これはこれで本でも作れるのではないかとも錯覚。とにかく,研修については研修パックとしてリリースされる。

| | コメント (0)

VHS(6/12)

帰国後初のVHSだった。今回は内留中の石上先生,竹井先生も参加させてもらった。相変わらずの勢いと,スムーズな会の動き,内容が濃いなあと思う。最後に,英国の帰国報告。3ヶ月にはいろいろあったので,とりとめのない話をしてしまったけども,怪我も病気もなく無事に戻れたのも,VHSの皆様の励ましがあってのことだろう。感謝。
終了後,野中先生の出版会議。斬新なテーマの本だ。頑張ろう!! そして中華で盛り上がる。

| | コメント (0)

堀田研・高橋研の堀田先生お祝い会

静岡大時代の堀田研OBOGと高橋研メンバーで堀田先生のお祝い会。久しぶりにあった人もいたけども,何てこの時代の堀田研のメンバーは濃いのだろうかと再び思う。みんなベクトルの方向はバラバラだけど,それぞれ大きく伸びている。ちょうど,僕が誕生日だったので,お祝いもしてもらう。ありがとうございました。

| | コメント (0)

UT会議

帰国後初の参加。英国の報告と,今年度の研究計画についてディスカッション。

| | コメント (0)

児童英検

英国にいたので,英検など英語力アップネタには興味がある。英検の方が富山に来るということで,大学で英語の先生らを含めて意見交換。次の情報研ではみんなで児童英検を受けてみるかとか思った次第。なぜ,児童英検かという意見もあるだろうけど,やっぱりまずは自信を持つことが大事だ(笑)。

| | コメント (0)

岡山市総合教育センター講演

 情報担当者ではなく,校内研究等を担当する先生が対象。そして,幼小中の先生方と聞くと,いつものような細かい話は出来ない。そして長い時間をいただいた講演だった。ということで,世界の教室シリーズと,教育の情報化全般に関わる話をした。ビデオなども見てもらった。

| | コメント (1)

熊本県立教育センター講演

 熊本県立教育センター主催の研修会で,コメントと講演を行った。手引でご一緒した山本先生が司会をして,熊本屈指のの実践者たちが発表していき,それにコメントをする係。その後,講演を行った。内容は,blogに書いているようなこと。気楽なICT活用が大事だとか,教師の指導力が大事,というところまではみんな合意できる。それを具体化したイメージが共有できるかが重要であると思う。センターや県庁の皆さんには大変にお世話になった。

| | コメント (0)

6月情報研(6/4)

 帰国して1ヶ月が経ったのかなと思った日。2度目の情報研だった。欠席が多かった。その分,一つ一つのテーマについてしっかりと議論が出来た。石上先生の内留中間報告もまとまりがあり,中間報告であったが,聞いている先生方に良い情報提供になったと思う。私からは,学会シンポの原稿を説明した。

| | コメント (0)

持続的なICT活用の例

 富山市教育センターの研究集録には,昨年度,小学校教員のうち91.2%が,実物投影機とプロジェクタを活用して授業を行ったと示されている。また,これらの機器の整備が進んだ2年間で,ICTを活用した市内小学校の授業は,それ以前の4.3倍にあたる年間99,397時間に増加したとも書かれている。
 小学校教員数は,約1200名。単純に計算すると,一人90時間程度はこれらのICT機器を活用したことになる。富山市の大きさを考えても,これは強制とは考えにくいし,やはりそれぞれの先生自身が役に立つと思ったことに他ならないと思う。もちろん,全ての教室分,実物投影機やプロジェクタ等が整備され,研修が盛んに行われたことも理由だろう。
 一般的に,ICTが活用されない理由の一つに,先生のICT活用スキルが低いことがあげられるが,こういう結果を見ると,ようは,こうあるべきだと,先生のニーズをつかんでいないICT活用例ばかりを伝えたりしたのが原因ではないかとすら思えてくる。役に立てば先生は使うのだ。
 加えて,ICT機器が常設される威力は大きいだろう。そういう意味では,電子黒板等の高価な機械を学校に数台入れるよりも,多少,機能不足でも気の利いた機器を全ての教室に常設することにこだわった富山市のやり方は正しかったのだと思う。
 富山市はICT活用がほとんど根付いたと思う。ただ,次の根本的な問題にも直面しているとも思う。それはICTを活用した授業技術の高度化と,よりよい授業づくりをしていくことである。幸いにして,昨年度の夏の研修から,この方向で進んでいる。さすがである。

 

| | コメント (0)

教育工学会のシンポ原稿の作成

 なんだか分からないが偉い会に登壇することになっている。こういうところに登壇してさらに頑張っていく方法もあるけども,それは実力のある人のやり方だろう。僕にはまだ早いと何度もいっていたのだけども,いつの間にか登壇することになり,原稿の〆切の日が近づいた。
 いろいろ調べて行くと,10年くらい前にも読んだことのある文章からもたくさんの再発見があった。過去に綺麗なモデルがたくさん公開されており,それに基づいて,今があることが再確認できた。但し,教科の一斉指導において,大きく映すタイプのICT活用は,完全に裏方的,或いは補助的な活用として示されているけども。やっぱり僕は電車で例えれば一番後ろに乗っているんだ。とか思ったりして,そして,シンポなので少し人間味があった方が良いかもと思っていたら,攻めた原稿になってしまった。それを丁寧に多くの大先生がたちがわずかな時間でコメントをくれ,学生たちや卒業生たちも巻き込んで誤字脱字チェック。何とか提出。
 本番は19日にある。

| | コメント (0)

3大学連携による教員研修連続講座

 富山大学,上越教育大学,富山国際大学の3大学の教員が行うリレー講座。情報研の先生たちも学生たちもたくさん来てくれた。ICTに興味がある人ばかりではないし,情報研の先生たちにとっては大きく映す系の講演は聞き慣れているので,内容を何にするかは悩んだ。半分は外国事情,半分は大きく映せば分かるにした。久しぶりに附属小時代にお世話になった瀬戸先生とお会いする。まだまだこの講座は続く。ここ

| | コメント (0)

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »