« 夏料金にクラクラ | トップページ | 教育ITソリューションEXPO(7/9) »

富山市指導力向上委員会校務部会(7/6)

 私が座長の校務部会の今年度第1回目の会議。
 昨年度は校務の効率化について,様々な角度からディスカッションをした,これまでの議論から,校務の多忙さからは逃れられないが,多忙感や負担感は無くしていこう,と合意している。つまり,仕事の量を減らすことは難しいが,無駄が多いとか無意味なことは無くしていこうということだ。多忙感や負担感として,自分の予定にはない仕事が急に舞い込んできたり,何の仕事がどのくらいあるのかが把握できないといったことなど,校務の見通しの悪さが原因の一つに挙げられた。
 また,ある小学校で1年間で発出される文書を集計したところ700件以上あることが判明し,これらは非定型業務がほとんどであり,つまり情報化は不可能なケースばかりで,情報化だけでは一部のみしか,校務の効率化が図れないことも判明した。
 そこで,このような昨年度までの議論を整理して,校務を「定型・定式性の高さ」×「転記(共有)の頻度」×「データ入力の頻度」の3観点で4通りに分類した。例えば,順に○○○の場合の校務には出欠処理や成績処理などがあり,これは情報化の価値が高く,費用対効果が高いと考える。また,順に×××には学校外からのアンケート調査への回答等があり,これはほとんど情報化は難しい。このうち△××の運動会とか入学式みたいな校務については,仕事のリスト化と,おおよその作業時期を示したチェックリストを作成することにした。
 なんてことで,今年は主な行事のチェックリストを作ることにしている。
 ただ,この成果は広く公開される予定にないようでもったいないなあ。情報化に限らずに,広く校務の効率化について考えた点で,これまでよりも少し新しいと思っている。ただ,発表するといっても,誰がするのかな。ということで,blogに成果の一部を頭出し。

|

« 夏料金にクラクラ | トップページ | 教育ITソリューションEXPO(7/9) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 夏料金にクラクラ | トップページ | 教育ITソリューションEXPO(7/9) »