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附属小(9/1)

 附属小のコンピュータ室が不調とのことで訪問した。このコンピュータ室は,高橋研の1,2期生が,当時,共同研究をしていた会社と協力しながら構築したものだ。メンテナンスをあまりしなくても動き続けることを目指した通り,6年以上が経過し,様々な不調はあるものの,基本的な機能は維持し続けている。不調の原因は,誰かが設定を変更したことによることで,大きな問題ではなかった。
 私も久しぶりの訪問で,いろいろとチェックした。何のソフトがこの手の維持に役だって,何が面倒で足を引っ張るソフトなのか,よく分かった。そうなると金額とか機能の多さではないなと思ったり。あとは,管理ソフトを導入すると,動いているうちは便利だけども,管理ソフト自体をメンテするのが大変だとよく分かった。メンテが行き届かない学校のケースで,企業系の管理ソフトを活用した場合,当然ながら軒並み大変になっている。
 最近,教育の情報化について,いろいろと研究や経験を積んでくると,経年変化に耐えられる機能や活用方法が分かってくる。それは,最新ってこともないし,ハイテクってことでもないと思えてしまう。大事なことは,多くの人がXPを愛するような感じってことかな?

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