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2011年5月

フラッシュ型教材活用セミナー in 藤岡(5/28)

 会場がいっぱいで,大入りのセミナーだった。正式受講者の方には何とか机があったけど,我々は椅子だけ,指導主事の先生にいたっては立ち見というすごい状態だった。予定以上に多くの人に参加いただいて感激。
 ワークショップは,机の間隔が狭く班づくりが少し困難であったが,それを吹き飛ばすほど先生方は熱心で,作られたフラッシュ型教材も高度だった。普及が進んでいる地域は違う。
 高橋研からは吉川さんが参加。その後,群馬を満喫するツアーがあり,もう一泊。

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大学院講義(5/27)

 「教育方法と技術特論」という大学院講義。選択必修のためか,受講生は着任以来,初の二ケタの大台だ。現職も2名いる。終了後も質問があったりして,熱心な状態。岡山日帰りの後遺症があったけども,必死に回答。
 午前中に2つの講義を行い,高崎に向かって電車に飛び乗る。そうか,岡山から富山経由で高崎まで切符を買っておけばよかったんだと思いつつも,もはやそんな余力はなかった。セミナー前夜祭が盛大に行われる。

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岡山市教育研究研修センター(5/26)

 岡山市教育研究研修センターにて「教育の情報化研修講座」を行う。
 ICT活用が定着するためには,1)効果的な活用であること,のみならず,2)使いやすいこと,が大事であることを伝えた。この使いやすいことの中には,これまでの授業の仕方を変えないとか,教室に常設されていることなどが含まれる。機器の使いやすさもあるけども,どちらかというと,順位は先頭の方ではない。
 その後,ようは「拡大提示」することになるが,その拡大提示の仕方は授業づくりの観点から考えれば,簡単ではないこともあること,ちょっとしたアイディアが大事になることをなど,実例をいくつか示した。機器の操作は簡単だけど,より効果を高めるためには,指導技術が大切になる。
 終了後,いくつかのメールをもらったりする。「授業がしたくなった」,という感想があったりして,「ICTを活用したくなった」,ではなかったことが印象的だった。実際には,実物投影機やフラッシュ型教材について伝えたのだけど,そういう感想をもらえてよかったと思った。

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質の向上なのだと思う

 授業中に児童が,発表する機会や,話し合いをする機会は,少ないという前提のもと,そういった場面を増やすことが目的化されることがある。

 平成22年度全国学力・学習状況調査の児童質問紙を見てみる。

(47)普段の授業では,自分の考えを発表する機会が与えられていると思いますか
 「当てはまる」 45.7%
 「どちらかといえば,当てはまる」35.8%

(48)普段の授業では,学級の友達との間で話し合う活動をよく行っていると思いますか
 「当てはまる」 32.6%
 「どちらかといえば,当てはまる」43.5%

(51)学校の授業などで,自分の考えを他の人に説明したり,文章に書いたりするのは難しいと思いますか
 「難しいと思う」27.4%
 「どちらかというと,難しいと思う」37.8%

 詳しいデータはWebを見て欲しいけども,多くの子どもは,そこそこ自分の考えを発表する機会を与えられていると思っているし,話し合う活動もよく行っていると思っている。しかし,説明したりすることに難しさを感じている。
 なので,ひょっとしたら,回数はこなしつつも,発表や話し合いとしては成立していない可能性があるかもしれない。
 この結果だけで単純にはいえないけども,発表や話し合い活動について改善が必要であるならば,既に機会は充分にあると見なし,言語力の向上も含め,質を向上させることを優先すべき可能性がある。
 その時,ICTは,貢献できるだろうか。(51)が理由の一つだとすると,それはICT活用以前の可能性もある。いやあ,いろいろ考えなくては。

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奥田君おめでとう(5/21)

 卒業生である奥田君の結婚式に参列した。奥田君Dscf1575_2らしいアットホームな式で あった。安達君を始めとした卒業生とも懐かしい話をすることができた。おめでとうございます。お幸せに。

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パナソニック教育財団「助成金贈呈式」に参加(5/20)

 パナソニック教育財団「助成金贈呈式」に参加した。車座ディスカッションにおいて,いろいろコメントをした。参加者の熱い議論が続いた。この財団の会には,2度目くらいの参加であるが,正しい会の進行をというのを学ぶ会ともいえる。今度,助成校である勝山市立村岡小学校を訪問することになる。

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ゲスト講師(5/19)

 教育方法等について学ぶ講義で,NHKの宇治橋さんをゲスト講師に招いた。学校放送番組を授業で活かす方法,制作の裏側などなど,興味深い話を聴かせてもらった。学生も大変に満足していた。
 夜は,高橋研メンバーで夜の情報教育。遅くまでお付き合いをいただいた。

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富山県総合教育センター連絡会(5/18)

 センターの偉い先生方との客員教授らとの連絡会。各部でどのような取り組みが行われているか,課題や今後の方針等についての打合せを行った。科学情報部の情報教育部門の課題は,ICT活用研修プログラムを上手に作ることだ。

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高岡市立二塚小学校(5/17)

 向井教頭先生に呼ばれて校内研に参加。授業を参観し,校内研で講演をした。子どもがとても元気な良い学校だ。ICT活用のコツや,わかりやすい授業づくりのコツなどを話した。

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富山県総合教育センター(5/16)

 定例の客員教授業務の打合せ。今年度の研究テーマであるICT活用指導力向上のための校内研について,特に研究の進め方について打ち合わせる。また,夏の研修について確認。今年は,村松先生@信州大に情報モラル,知的財産権やセキュリティについて,寺嶋先生@長崎大にICT活用について講演をいただく予定。最後に,センター長といろいろと意見交換をすることになり,大変に光栄であった。
 午後は,ゼミ。似た本を別の授業でも読んでいるので,理解が深まっていると思う。その後,翌日のプレゼン準備と,航空券を買いに行く。

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業績をまとめる(5/15)

 日曜ではあるが,懸案の昨年度の業績をまとめてみる。これで教員評価が行われるので頑張ってまとめないといけない。しかし,単に研究業績だけではなく,授業を何コマして,何人が受講してとか細かく書いたり,大学内外でこんな委員をしてとか細かく書いたりして,それぞれに決められたポイント数,貢献度などをかけ算する必要がある。何とか半日で終えて,提出。
 昨年度は論文数は少なかったけど,著書(分担執筆ばかりだけど)が8冊と,やたらに多かったことが判明。そして,このblogを書いていて書き忘れた業績があることも判明。まあ,日頃から整理しておかないと無理だと毎年思う。
 しかし,業績を整理するソフトウエアってのはあまりないようだ。ちょっと検索してみたけど,これだと思うものが見当たらない。良いものがあれば,教えてください。

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JSET研究会(5/14)

 金沢大で開催。近くだと,朝に家を出れば良いので楽だ。 富山に 宿泊した堀田先生と共に,会場へ。座長をしつつ,発表をした。
 指導者用デジタル教科書の活用場面は,「情報提示」「焦点化」「発話」の3要因で構成されており,そのうち焦点化が,デジタル教科書の各機能に当たるだろう。模擬授業から測定した時間や回数などを求めた。UTプロジェクトの成果であり,卒業生の丸山さんが頑張って分析してくれたデータだ。

教員による指導者用デジタル教科書の活用の分析
高橋純, 野中陽一, 堀田龍也, 青木栄太, 佐藤喜信, 山田智之
日本教育工学会研究報告集 JSET11-2, pp.129-136Hori_toy_mini_2

「キーボー島アドベンチャー」の利用動向 -新学習指導要領への移行措置間中に見られた変化-
堀田龍也, 高橋純, 大垣厚志, 丸山圭介, 鈴木広則
日本教育工学会研究報告集 JSET11-2, pp.123-128

 帰りは,皇太子殿下と同じ飛行機となり,富山空港は大変なことに。でも,悠と寛子にも会ってもらえた。

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UT定例会(5/13)

今年度最初の会議。方向性についての確認が行われた。今年も楽しみだ。

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熱い話を聞いた

 教育の情報化について,熱い話を拝聴した。かなり具体的だった。
 その通りだと思う。でも,気は合わない。情報化と学校改革を同時にやろうとするあたりが…。それも間違いではないと思う。でも,そのロジックで行くと,情報化が困難な局面を迎えたとき,大抵,学校が古いからだとか,先生の意識レベルが低いからだと言いだすのがパターンである。堂々巡りのようである。そして,その瞬間,自らが行おうと思っていた情報化への取り組みへの真摯さが失われ,改善を怠り(ついてこない教員が悪いという思考なので),信頼も失う。そして,普及しない。
 情報化が,いつの間にか多くの先生方に受け入れられて,気がついたら改革されていた,みたいな流れが今のところの成功事例だと思っている。でも,偉い先生にはいえない。

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鉄琴を買ってみる

 悠は音楽を聴くとカラダを動かす。それを音楽の大先生に伝えてみると,鉄琴は?とアドバイスされた。しかも,ドイツ製とか。自分のものだったら悩むんだけど,勢い余って,ポチ。音楽が苦手な僕には,演奏どころか,いい音を出すことすら難しい。悠はどうだろうか。
 同時に,ケータイストラップもポチ。ストラップ型のUSB充電ケーブルだ。これで,たちまち電池がなくなるスマホもマメに充電するようになるかな。

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小学校で使える学習ソフト

 児童が電子黒板を自由にタッチしながら英語に慣れ親しむソフトウエアの開発の提案を聞いた。授業ではなく,休み時間に興味のある子どもが使うそうだ。
 つまり,これは,小学生向け,自学自習用,学校で使うことを想定したソフトウエアといえ,キーボー島アドベンチャーも,このジャンルに当てはまるといえる。したがって,両者の比較で聞くことにした。キーボー島アドベンチャーは,運用から何年も経ち,昨年度も20万人以上の児童が登録をした。本年度も既に7万5千人以上が登録しているし,成功事例といえるだろう。
 比較をしてみると,短時間で交代できる仕組みや,学習が進むにしたがって難易度が上がったりすることが予定されていない。単純に言えば,学校に1台しかない電子黒板を,児童に休み時間に自由に使わせるとなると,ケンカが起こるかもしれない。好きな児童だけが勝手に使ったとしても,たちまち飽きるかも知れない。
 そこまで配慮すべきだと申し上げたものの,それは利用する学校が考えれば良いとのことだった。そうやって,大学が学校現場に無理なお願いをして,嫌われていくんだよなあと思ったものの,それは気をつかいすぎで,そうやって考えていれば何も出来ないとのこと。でも,そうじゃなくて,発想が良いだけではなく,成功事例に学んだ方が,将来につながると思っただけなんだけどなあ。学校現場に迎合していると思われたようだった。

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いつになったらまともにメールが書けるようになるのか?

 再び1年生向けの情報処理の話題。さすがに,メールに「あげぽよ」と書く学生はいなくなったが,相変わらずメールに名前を書かない学生が大量にいる。本当に誰が書いたメールなのか,調べないと分からない。
 この件について,1)その注意が書かれた教科書を読ませる,2)レポートに書かせる,3)口頭で注意する,と取り組んできた。ここまでやって通じないのだから,もはや強固な文化として定着し,異文化を受け入れないという姿勢なのかもしれない。まあ,最終的にレポートをメールで提出させて,名無しで0点と採点される運命だと思うけど。
 偶然にみかけた小坂明子氏によるプロ歌手を目指すヴォーカルレッスンを申し込むホームページにも,次のように書かれていた。

真剣に歌が勉強したくて来ていただいてる方ばかりですので、将来の音楽方向、ご住所、お名前などの無い方はお受けできませんのでご了承くださいね。

 師匠に対してお願いをするのだから名前くらいは書くだろうと思うけども,名前を書かない人は大勢いるようで。

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Acrobatを買って,Illustratorがついてきたの巻

 Acrobatを購入した。大学で買うと,ライセンスを買うことになるようである。しばらくすると,Adobeから直接ライセンスに関するメールが届く。手続きをすると,見えるのは何とIllustratorのライセンス。なんだ?
 事務にメールを送って,念のためにもう一度見ると,今度はAcrobatのライセンスも見えた。なんだ? でも,これで自分としての用件はすんだ。よかった。
 でも,Illustratorのライセンスが見えたままで良いのかなと事務や納入業者に尋ねてみる。Adobeからの回答は「過去の購入履歴が見えているものと思われます。」とのこと。個人情報云々で,これ以上調べられないと突き放した感じ。買った覚えはないし,最新版なんだけどなー,使って良いの?
 まあ,いいや。親切に聞いてみれば,こんな対応。もう面倒。ということで,「Acrobatを買って,Illustratorがついてきた」というお得な買い物。ありがとうございます。でも,僕には使い道はないけど。

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滑川市立南部小学校(5/9)

 ICTも活用しながら学力向上を目指そうということで,声がかかった。コンピュータの台数は充分であるが,プロジェクタ等の大きく提示する装置は足りない状況。もちろん,実物投影機はほとんどない。
 最初は,実物投影機の活用だと分かっているけど,環境からみて,フラッシュ型教材のWSをやってみる。私のことをほとんど知らない先生方には,まずは信用されることが大事だと思って,ICT活用云々といった説明もほとんど抜きに,とにかくフラッシュ型教材のWSを実施した。先生方はのってきてくれて安堵した。本当に,魔法の研修プログラムだと思う。最後に,ICT機器が常設されるようにお願いをした。
 このあと,数回は通う予定である。常設がされ,日常的なICT活用と続くには,実物投影機は欠かせない。次回は,実物投影機の研修。もちろん,機器は足りないので,借りなくてはいけないけど,百聞は一見にしかず。先生方には体験してもらう予定。

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エルモ会議(5/8)

 新しい教員研修用資料を作る会議。これまでの下準備で順調に進む。さすが。さらに,精鋭の先生方であることも大きい。毎年,こういった資料を作っているような気がするけども,今回もまた特徴ある資料になりそう。

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教育工学会編集委員会(5/7)

 震災の影響で,1回休みだったことや,ショートレターや特集号があったからだと思うが,とても多い論文数だった。倫理規定の作成など,幹部の先生方のご苦労に感謝するばかりだった。論文査読は真剣勝負だと改めて思った日だった。

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大学に行く

 小学校の新しい教科書に対応して,某社の算数の指導書を全学年分購入した。「上」だけだけど,およそ6万円。でも,買って良かったと思う。他の教科書会社のとか,他教科も欲しいけど,やっぱり無理だな。
 3つ査読を行う。何とも書きようがないけども,どちらかというと残念な結果だった。残念な方が,文章を書くのが大変だし,テーマは良いし何とかならないかと思ったけど,そうはならなかった。
 大学院の講義はやっぱり楽しい。深くディスカッションできるので自分自身もいろいろなことを発見できる。

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やっぱり富山はGWか

 チューリップを見るために砺波に行く。悠は少し歩けるようになったのでチューリップの間を歩行訓練。久しぶりに来たけど,やっぱり綺麗だった。前に来た時よりも豪華に見えるのは気のせいか? ただ,お土産が貧弱なのは,富山の観光地の課題だろうなあ。みんな何かを買いたそうだけど,買うものがない無い感じだった。富山は,GWが一番観光に良い季節だと思う。立山も雪の大谷で特徴的だし,食べ物もおいしい。

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GW

 3人一緒に日帰りで横須賀にお見舞い。やっぱり日帰りって疲れるよね,なんて家に戻ってメールを整理していると,すごいメールが飛び込んでくる。学部時代の研究室の二人が3月にめでたく結婚したことは知っていたけども,新婚旅行で富山に,たった今,到着とのこと。相変わらず何の前触れもない。
 慌てて家を片付けて,家で宴会開始。そのまま宿泊してもらう。そして,翌朝幸せいっぱいで帰って行った。
 旅程や二人の話から総合的に判断すると,新婚旅行の目的地は我が家だったと考えられる。次回からは,せいぜい到着1時間前には連絡が欲しいところだ。今回は15分前。コンビニすら行けない。

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勝山訪問(5/2)

 勝山市を訪問。
 パナソニック教育財団の研究助成を受けることになった村岡小学校に,財団の皆様と訪問。校長先生や研究担当の先生方と今後の予定について打ち合わせた。市教委も訪問し,教育長ら皆様にご挨拶。
 その後,勝山中部中学校を訪問。今年度の視聴覚大会での会場校で,昨年度からお世話になっている。今年度の研究方針を打合せ。
 ということで,今年はトータル6回程度は訪問することになるのかも。

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情報研(4/30)

 情報研の前に,学習評価に関するシステム開発についての会議。前日にお願いをしたのに全員に集まってもらえて大感謝。大事に開発をしていきたい。
 第1回の情報研。参加者が増えたので会場を変更。今年度の決意が全員が述べた。各自の研究等の報告も内容が盛りだくさんで時間不足。やっぱりみんな忙しい中でも前向きだ。さすが。
 夜の宴会も大盛り上がり。学生も頑張っていた。

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チエルでの教材開発会議(4/29)

 チエルで新しい教材の開発会議。ノウハウも貯まってきたし,ポイントも明確になってきたと思う。良い教材が出来そう。行きも帰りもいろいろと寄り道をして,忙しい日帰り上京だった。

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穴埋め問題・選択問題は解けるのだろうけど…

 教育方法に関する講義で,教育方法も大事だけど,まずは数学の教師になるなら数学や算数が出来なくてはならないと話した。大抵の学生は,教材研究が大事だというけども,教材としての研究以前に,そもそも算数がわかっているかも怪しい。自信はあるみたいだけど。
 そこで「垂直と直角という用語の違いは何か」と尋ねてみる。数学の免許を取る学生ですら回答不能。穴埋め問題や選択問題なら答えられるかも知れないけど,本当に分かっているかを尋ねるような問題になると,答えられない。
 結局,本当に分かっているかどうかを確かめるには,言語を使って説明をさせるしかない,教科の目標,言語力と言語活動の用語の違いについても話そうと思ったけど,それには至らないと判明。お茶を濁して終わる。
 別にこんな事に答えられなくても教員採用試験には合格するだろう。でもね,最終的にはね…

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