学生支援セミナー(9/27)
毎年,この時期は1年生向けに学生支援セミナーが開催される。午前中が,就職活動体験談など,昼にフルコースでのマナー講習会,午後はコース別の研究室紹介や履修登録の支援。時間割の組み方を先輩が教える講習会など,既に相当甘やかされているような内容であるが,それにどっぷりと寄りかかり,さらなるサービスを求める学生の様子を見てくたびれはてる会だ。
これは1年生にとどまらない。研究室紹介は3年生などがやるのだけども,彼らも想像を絶する。先生の紹介では,「どSの先生です」「優しいおじさま」「恋愛相談にも気楽に乗ってくれる」といったプロジェクタを使っての全体紹介が,上級生から下級生に伝えられる。まあ,よその研究室のことだからといって,訂正をさせないのだから私も同罪だけど,こうやって緩く進んでいく。何が恥ずかしいことであるかが,あまりにモノを知らないので分からない。自信たっぷりに進んでいく。まあ,高橋研では絶対に許さないけど。
そして就職が決まらない大変だと嘆く。不景気のせいでも,震災のせいでもなく,自らの実力不足であることが分からない。そういう仲間といつも群れているから。
何が恥ずかしいかを教えるところから始める必要がある。例えば,高橋研では,情報研での大人とのかかわり合いは大事なのだろうと思った日だった。
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コメント
そんなに甘やかされた学生が学校の先生になるんですね。
嫌味ではなく、大学の先生の学生指導は本当に大変です。
貧乏くじ世代の教師から見れば、呆れる以外ありません。
投稿: ryugeninagi | 2011年9月30日 (金) 20時28分