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2012年1月

三重へ移動(1/27)

 玉川の公開研に行こうと思っていたけども,思わぬ事態に対応するために,早めに三重に行くこととなった。結局,サンダーバードは雪で1時間くらい遅れたので,早く出発したことは正解だった。JRのHPだと1時間程度の遅れは表示されないようで危なかった。

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授業,ゼミ訪問,プレゼン練習など(1/26)

 朝,堀田先生をお見送りに空港へ。大学に戻り,2限,3限,4限と授業。おまけにお昼休みは2年生のゼミ訪問。授業は最終回だし,ゼミ訪問は大事な行事。目が回る忙しさで何とか終了。疲れたから帰ろうと思ったものの,夜は北陸三県のプレゼン練習が待っていた。まずは学生分,そして,宮崎先生,表先生,川口先生のプレゼンチェック。充実しすぎた1日だった。

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堀田先生来研(1/25)

 学生指導や研究打合せのために,堀田先生が来研。学生は頑張ってくれているけども,まだまだ不足している点がたくさんあると反省。もっとこだわってもらうにはどうしたら良いか,考えた。研究打合せは,のんびりいろいろできた。
 夜はやり過ぎるくらい大盛り上がりになり,これは往年の高橋研の輝きを取り戻したかも。雪の中ふらふらになって帰る。飲み過ぎ。

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卒論もいよいよ

 学生も睡眠不足,自分も睡眠不足な感じのゼミ。卒論は量ではないと思うけど,やっぱりがんばりはページ数に比例している。締切まであとわずか頑張って欲しい。
 授業もいよいよ今週で閉店。とりあえず1つは終わった。
 17時ギリギリに,北陸三県の案内文をポストする仕事のために,市役所へ。偉い先生方にお世話になりながらポストに入れる。残念なことや,思ったようにはならないことばかりで,難しい仕事はできそうにないので,床屋に行く。

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勝山市立村岡小学校(1/23)

 ”「楽しく なるほど よく分かる 授業づくり」~ICTで分かりやすく伝えて~” が研究テーマ。いよいよ1年目は終了間近。しかし,昨年度は視聴覚大会に向けて準備をしていたことを考えれば,もう2年目といっても良いだろう。
 今回の訪問では,1コマ15分ずつ,計9コマを参観。ICT活用は日常的で自然でほぼ問題がないだけに,あとは本質的な部分での検討が必要と思われた。いずれにしても良い実践が続いている。これらを上手にまとめて,何年か経っても継続できる取り組みにしていくことが大事であろう。
 パナソニック教育財団に掲載されている研究の経緯はここ。私もコメントしている。

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北陸三県大会に向けて

 今回の富山大会は,高橋研の学生や情報研関係者が多数発表する。そして,何より3年生も発表に挑戦するのが,高橋研としての見所だ。一応,迷惑がかからないように前半で発表するけども,いずれもとてもよい予稿になっている。あとはプレゼンが問題だ。

学生の発表は下記の3件。

(03) ICTで教材等の拡大提示を行う際の焦点化の手法
   安念美香・ 高橋純(富山大学),堀田龍也(玉川大学)
(04) 指導者用デジタル教科書と電子黒板を活用した社会科授業の分析
   長田奈緒美・村田麻衣・高橋純(富山大学),堀田龍也(玉川大学),山田智之(内田洋行教育総合研究所)
(05) 小学校教員による指導者用デジタル教科書の活用状況と評価に関する調査
   吉川奈々・ 高橋純(富山大学),堀田龍也(玉川大学),田野勝之(教育出版)

情報研関係者の発表は下記の4件。

(06) 教員の資質向上を図るためのミニ校内研修の実施上の留意点の検討
   宮﨑靖(砺波市立砺波東部小学校),高橋純(富山大学),堀田龍也(玉川大学)
(08) 小学校Webサイトの活性化と継続的な更新のための小考察
   正來洋(白山市立明光小学校)
(10) ADHD児・自閉症児が算数科「説明する」ことができるようになる指導法の開発
   川口達実(射水市立太閤山小学校)
(12) 算数科における言語活動充実のための指導モデルシートの開発
   表克昌(氷見市立明和小学校),高橋純(富山大学)

大会全体のプログラムは,ここ


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チエル会議と編集委員会(1/21)

 午前中はチエルで,評価システムに関する打合せ。
 午後は日本教育工学会編集委員会。あまりに大変だ。

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UT会議(1/20)

 朝,北陸三県の事務仕事。大量に研究室に荷物が届いていたりなんだか大変。慌てて東京に行き,続きの仕事をするも,全然終わらず。指示もころころ変わるので,よかれと急いでやると謝罪と仕事が増える。のんびりが一番。
 気を取り直して,UTプロジェクトの会議では,今年度の成果発表や来年度の計画など,前向きなことが話題になって,良い気持ちになる。
 成果発表会は2/10に開催。まさに北陸三県大会の前日に開かれる。

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北陸三県教育工学研究大会富山大会(最終報)

 ■日時    平成24年2月11日(土) 09:40~16:50
 ■会場    タワー111ビル、21F 会議室
    富山市牛島新町5番5号(JR富山駅北口より徒歩4分)
     http://www.amenity.intec.co.jp/visitor/tower111/outline/access.html
 ■参加費    無料。ただし資料希望者は1000円。
 ■主催    富山県教育工学研究会
    富山大学人間発達科学部附属人間発達科学研究実践総合センター
 ■共催
    石川県教育工学研究会
    福井県教育工学研究会
    金沢大学人間社会学域学校教育学類附属教育実践支援センター
    福井大学教育地域科学部附属教育実践総合センター
    日本教育工学協会
 ■後援    富山県教育委員会
 ■大会日程
    09:00-09:40 受付
    09:40-09:45 開会挨拶:山西潤一(富山大学)
    09:45-11:45  研究発表1
    13:00-15:45  研究発表2
    16:00-16:45  特別講演
    16:45-16:50  閉会挨拶:村井万寿夫(金沢星稜大学)
    17:20-18:30 情報交換会
研究発表では,電子黒板,デジタル教科書,言語活動,表現力の育成,国際交流学習,学校Webサイトなどをキーワードにした17件の発表が予定されています。
 ■特別講演
「グローバル化時代に求められる教育の情報化」
   講師 富山大学人間発達科学部・教授 山西潤一氏
シンガポール、韓国をはじめとして、アジア諸国はグローバル化時代や知識基盤社会を生きる子どもたちの能力開発に向けた教育改革が急速に進んでいます。なかでも教育の情報化を活かした個別教育や協働教育など、日本の教育の情報化ビジョンを先取りした形で進められています。教育の情報化先進国の現状を紹介しながら、私達が考えるべき教育課題やその解決に向けた日々の実践について考えます。

 ■お申し込み・お問い合わせ
富山県教育工学研究会事務局 担当:高橋純
e-mail hokuriku@takalab.net

情報交換会(会費4000円)に参加希望の場合は1/31までに,大会のみに参加希望の場合は,2/9までにe-mailにて【ご所属・お名前・emailアドレス】を明記してお申し込み下さい。なお,事前に申し込みがなくても,当日参加できます。

PDF版大会要項や研究発表プログラムをダウンロード

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British school in Tokyo(1/18)

 三軒茶屋にあるBritish school in Tokyoを訪問した。Dscf3019河合先生 のコネクションで訪問が実現し,英国ICT事情の第一人者である野中先生と訪問できたというのは,本当にラッキーだ。小学校Year6のICTの授業を参観。フローチャートを考える授業だった。日本であれば中学校や高校でやるような内容だろう。当たり前だけど授業は英語で行われる。各教室にノートパソコンが10台程度しまってあり,足りない分は隣の教室から持って来て,20人くらいが一人一台で勉強する。
 授業の流れも,20分くらいの一斉の説明,個別活動と教員のフォロー,数分のまとめで60分。英国で何度も見た授業とほとんど同じだった。電子黒板も各教室にあり,もちろん使われているけども,電子黒板の機能が使われることはなく,ハッキリ言えばプロジェクタとスクリーンでも同じ事が出来る点でも同じだった。かなり英国と同じで,どのくらい英国かというと,学校に入ったときの何とも言えない学校のニオイすらも同じに感じた。
 終了後にインタビュー。学校にICTのテクニシャンが5名いて,ICT環境整備に取り組んでいるとのこと。校務情報化,e-safety,ラーニングプラットフォームなど,話題は英国でインタビューしているときとほとんど同じ。まあ,考えてみれば,海外の日本人学校に行けば,日本の学校がかなり再現されているので当然と言えば当然か。

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40年前でも常設が大事だった

初版が1973年の沼野一男氏の著書「教授工学入門」より

・OHPが学校に1台しかなく,利用のたびに保管場所から教室までかついでいかなければならず,使った後に元の場所までもどさなければならないとしたら,OHPの利用率は決して高くはならないだろう。
・(OHPが)1校に1台というのではどうにもなるまい。各教室に1台ずつは欲しいのだが,それが無理だとしても,せめて3教室に1台はなくてはならないだろう。
・それにしても「私の学校では,レスポンスアナライザー,OHP,VTRをそれぞれ1台ずついれました」というような話を聞くと,その学校で,それらの機器がどれだけ効果的に使われているのか,と疑わないわけにはいかない。それだけの金で各教室にOHPをいれればよいのにと思う。
・教育機器の使いやすさは,それが教師の身近にあるかないかだけではなく,使える教材がどれだけあるか,教材を作成するための費用がどれだけ確保されているかにも大きく影響する。

ということで,あげられている機器名には時代を感じる部分もあるが,約40年前の指摘は今でも有効であろう。今でも,大事なことは教室に常設することだ。珍しい高価な機器をやっとの思いで1台いれるくらいなら,こなれた機器をできるだけ多くの台数買った方がよい。そして,デジタルテレビや電子黒板,PCだけではなく,中身である教材やコンテンツの整備も同時に考える必要があるといえるのだろう。

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嗚呼(1/16)

 4年生が1名,3年生が3名,学会発表を行う。この抄録づくりも最終段階に入っていた。何度もやりとりして,ほぼ終了した。
 教員研修センターの研修,鳥取の研修,秋田の研修などなどの打合せが,電話メールで断続的に入って,北陸三県の開催準備も同時進行。うまくいけば気分も良いが,思い通りにならない事も多く,もうクタクタ。帰る前に、明日の予定を確認と思ったら,今日の大事な会議に出席していなかったことが判明。朝の抄録チェックの時までは覚えていたのに,あまりにも記憶が綺麗になくなっていたので驚く。謝罪メール。
 そして,家に帰って,ipodを探す。見つからない。さっきまで持っていたとかまで言い張ったが,iphoneを探すで見ると,大学にあった。記憶がおかしい。

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北陸三県教育工学研究大会富山大会の準備(1/14)

 北陸三県教育工学研究大会富山大会の原稿の締め切り日。いよいよ準備も本格化。
 プログラム作成も,論文集作成も,案内文や依頼文作成も,看板作成も,受付の手配も,ほとんど全部が自分の仕事。その上,注文や文句を言われる係。今回は,いよいよ開催資金も自分持ちになりそうで,相当な貧乏くじと思われる。企業展示は,それを受け入れる準備が膨大であるので断念。いよいよ資金繰りは厳しい。

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デジタル教科書に関する会議(1/13)

 教育出版と共に,指導者用デジタル教科書の使いやすさや活用頻度等について,既に整備されている学校の教員を対象にアンケートを行った。その結果がまとまったので,その報告と今後の指導者用デジタル教科書の作り方等についてディスカッションを行った。
 活用しているのは約半数。活用するかどうかは機器等の常設が大事といういつもと同じ結果。図表等の拡大提示のために活用していることが明らかとなった。いずれもこれまでと似た知見であるが,普及している状態のアンケートでも結果が変わらなかったので安心した。
 このあと,よりよい指導者用デジタル教科書の具体案の検討に入る。

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教育の方法と技術でゲスト(1/12)

 「教育の方法と技術」の講義でNHKの宇治橋さんに来ていただいた。学校放送番組の上手な使い方,制作の裏話など,たくさんのことを聞かせていただいた。どさくさ?で,大学院での講義にもゲスト参加してもらったり,急遽ゼミ?にも参加してもらったり,大変に恐縮な日だった。ありがたかった。

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ゼミ(1/10)

 学会発表にむけて,学生達は論文作成を行っている。年末年始もずっと添削が続いた。今回は,対面でのチェック。最初に比べたら,かなりの上達。あと少し頑張って欲しい。
 このチェックもあるし,自分の原稿やら報告書があって,休日出勤に連日12時過ぎまで仕事が続く。なんだか疲れた。

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吉崎科研のまとめ打合せ(1/7)

 この3年間,全国学力・学習状況調査の結果が優れている福井県及び富山県の中学校における教育方法の工夫改善事例の調査を行ってきた。その他に,香港の事例を調査したりしてきた。この報告書を作るにあたっての打合せ。紆余曲折,20ページの担当分の報告書を何とかまとめた。こまめにまとめておかないと本当に大変だと反省した。

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情報教育の今後に関する研究会(1/4-5)

 六甲山で,堀田先生主催の情報教育の今後を考察する研究会が開催された。このために年末から改めて小中高の新旧学習指導要領解説を読み比べた。総合的な学習の時間の記述を除けば,厳しい現実を感じている。それぞれの研究者が現在取り組んでいるなどの情報交換が出来て大変に勉強になった。

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年末年始

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

年末年始は,なぜかいろいろな準備追われる。吉崎科研の報告書,情報教育に関する質問紙の開発,堀田情報教育会議の予習,教育出版のアンケート結果検討,北陸三県の抄録検討,査読もあった。能率も悪く,あまり進まず,時間ばかりが経過。あんまり休んだ気持ちのしない年末年始だった。

やっといくつか決着がついて,安心して,blog更新。

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情報研(12/29)

 29日となると場所の選択肢がなく,今回はホテルの会議室で開催。場所の雰囲気が違うだけではなく,スリランカ日本人学校から越村先生,高橋研卒業生も参加。そして,山西先生にもご参加いただき,発表件数も多く,年末にふさわしい大きな研究会になった。発表は,ICT活用や情報モラルに関することだけではなく,特別支援についてや,小中連携など多岐にわたり,時間が足りずに,イギリス学校記が間に合わず申し訳なかった。
 その後,大宴会。うっかり2次会,そして3次会で,本当に久しぶりに午前様。

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